テネレッツァ
4種類と3段階の魔法や、じょじょに自分で鍛えあげていく武器、
特定条件をクリアすると街のみんなに知れ渡る通り名などがあり
やりこめばけっこうおもしろいと思う。
しかし、ありきたりのストーリーですこし退屈かもしれない。
AQUA PLUS VOCAL COLLECTION Vol.3
知らない曲も何曲かあったのですが、
どれもいい曲でお気に入りの一枚になりました。
既存の曲に加え、
Routesの名BGMにVocalをのせたE_JANKや
PowderSnowの英語Verがいいアクセントになっています。
再販に伴い値段も方も下がっておりお買い得な一枚です。
ポストリュード 時を超えたピアノ・ストーリー
シルベストロフファンの方には大変貴重なアルバムです。もちろんフェルツマンのバッハやショパンを知る方にもおすすめです。近年アファナシェフが日本でもリサイタルに取り上げたりと少し一般にも知られてはきましたが音源はまだまだ少なくリュビモフのエレジーフォーピアノアルバムと並ぶ優れた1枚です。現代音楽といっても非常に親しみやすい、懐かしさ等も感じるメロディは組み合わせたシューベルトやショパンと違和感無く収まっており全体を一曲ととらえたようなアルバムになって楽しむことができます。シルベストロフ入門にも最適な1枚です。
LEAF VOCAL COLLECTION VOL.3
今までvol.1、vol.2と発売してきたこのシリーズですが今迄で一番微妙でした。
別に悪いわけではないのですが特に良いといえるほどでもないという感じで、さらにこのCD自体がRoutesのボーカル集に適当に寄せ集めて、天使の曲を付け足したような雰囲気を感じました。
他にもvol.1、vol.2には華となる曲があるのを感じられましたがこれにはそれが感じられません。
別に一曲一曲は悪くはないのですが、良いとも言い切れないそんな一枚だと思いました。
特に『I hope so...』自体はいい曲なのにボーカルが貧弱なせいでガッカリです。
さらに久々のAKKOの曲も今までに比べて、レベルが下がった気がします。
しかし、『E JUNK』などいい曲もあることはあるなと思いました。
最後に残念なことがもう一つ、ジャケットのデザインが、というか色がほとんどvol.2と同じだったというところです。
もう少し考えてほしかった。
テネレッツァ
予約して、即買ってプレイ……2時間ぐらいで10回程のバグに悩む。
画面が止まる,リセット,何故かちらつきやらリセット毎に劣化する
オープニング画面……。クレームを入れても
『あぁ、あなたのハード(買ったばかりの本体)が悪いんですよ』と
容赦のないアクアプラスさんの返答。。。
ストーリーや一緒にいる妖精をYボタンでたまに敵に攻撃させたり
イベントをこなすことで、様々な称号がつく……面白い!
戦闘がやばく、レベルが上がるとHPが全回復するので、ドラゴンなどの強敵と戦闘をして、倒してレベルUP!よし、回復しなくても
いける……はずが、倒しても経験値が入らないバグが発生
慌てて回復を…間に合わず、他の敵に倒されて全滅。
貯めた所持金は半分に減り、自宅からやりなおし…落ち込む。
初めの方から微妙なんですが、ドラゴンやボスは
普通にやって倒せないほどの強さに設定されています。
よって、炎の中級魔法(だったと思います)など、攻撃している間は
無敵状態という魔法を永遠と使い続け、タイミングをミスった
瞬間に瀕死、ゲームオーバやり直し…が、中盤から全てとなります。
そこそこの攻撃力しかなく、ボスやドラゴンのHPも高いので
20分以上も手に緊張の汗を握りながら、だるさを感じつつ……と
いうこともざらにあります。
戦闘とバグがなけれな素晴らしいゲームになったはずですが。