ゴールデン☆ベスト 北村優子・目黒ひとみ・しのづかまゆみ
北村優子は、どこを探してもエラーになりCDはないものと思っていたので、本当にうれしかった。私の古いカセットに入っていた彼女の曲を聴いていたとき私の心はいつも弾んでいた。歌はうまいとは言えないが、昔雑誌で見た彼女の笑顔はずーと私の心の中に消えないでいた。やっとめぐりあえた。こんな気持ちです。
北村ひとみ写真集 Melon Chan!
前作「ゆれる想い」が衝撃的に良かっただけに今回は少し残念
著者は北村ひとみの良さを分かってない、表紙だけでなく腰のくびれを強調したカットがもっと欲しかった。
それと彼女の表情が全体的に硬すぎる。前作「ゆれる想い」の縁側に座って居るカットの
顔の表情が彼女の魅力、色気を漂わせない普通な所が逆に色ぽい、水着だけでなく、
ホットパンツや体操着、大きなお尻をバックからなど、抜けるカットがもっと欲しい
彼女の魅力は、あどけない表情と大きな胸、腰のくびれ、プリプリした大きなお尻、
前作を見習ってファンの期待に再度応えてほしい。
北村ひとみ 2007年 カレンダー
ものすごい美形というタイプではないかもしれませんが、若くて
愛らしい表情と胸が大きく細すぎない体型も魅力的です。
ビキニショットはわずかですので露出度は高くはありません。
でも彼女の大きな胸を生かした写真もちゃんとあり、特に
鉄棒の上に胸をのせている写真は最高(表情も可愛くていい)です。
Hotwax presents Girls,It ain’t easy 1970’s
ダウンロード販売で気軽に購入はできるものの、収録CDが極端に少なく、ある意味“不遇の名曲”といえる岩崎宏美「私たち」―作詞:阿久悠、作・編曲:筒美京平。シングル「ロマンス」のB面―のために購入(めちゃめちゃ明るい曲なのだが、オレは「私たち」を聴くたび、涙が出そうになってしまう。阿久・筒美コンビの最高の仕事のひとつだと、オレは思っている)。
いわゆる有名曲はアン・ルイスのユーミン作品「甘い予感」など最小限に抑え、マイナー系アイドルのB面曲だとか、メジャーなアイドルのアルバム曲だとか、たとえ地味でもグッとくる、いい曲であることを第一に考えたと思しきセレクト。ピンク・レディーの「波乗りパイレーツ」も、シングルB面に収録されていたアメリカ録音版だったり(コーラスにビーチ・ボーイズの面々が参加!)。そして「嫁入り前」「ジーパン三銃士」などなど、作詞家・阿久悠のスゴさも(いろんな意味で)再認識させられた。
確かに、いつもの「定番」どころを中心にまとめてしまえば、構成面でも安定感が出て、セールス面でも安心なのだろうけれど、一方でそれは、安易で「ありがち」なものになってしまう危険性もはらんでいるわけで、あえてそちらを避けたこのセレクトには、拍手を送りたい。
デジパック仕様で、写真・解説とも充実したブックレットの中面には、収録アーティストのジャケット・ギャラリーあり(収録されていないものも含む)。
リマスタリングにより、音質も向上しているようだ。
なお、ライナー中の数少ない誤記を指摘させていただくと、ピンク・レディー「キッス・イン・ザ・ダーク」のアメリカでの最高位は37位だった(ビルボード誌)。
いずれにしても、選曲・監修・解説を手がけた高護さん、グッジョブ!
水樹たま ぷる ぷる ぷるん [DVD]
開き直った感あります。北村ひとみ時代のIVには哀愁や切なさを感じる目線ショットが多々あって、肉感たっぷりのエロボディと共に魅力的でした。水樹たまという名前(本人は納得してるんですかねぇ)の本作では出せるだけ出してます。ほとんどAVの領域です。メイクも薄めで尻、太もも、乳をこれでもかと強調してます。楽しめましたが北村ひとみ時代の彼女に思い入れを強くしました。