KOKUYO KB用紙(共用紙)(FSC認証)(64g) A4 500枚 KB-39N
コストパフォーマンスはかなりいいと思う。
しかし、紙がやや薄い。
もしあと300円出せるなら、これ(KOKUYO KB用紙(共用紙)(FSC認証)(68g) A4 500枚 KB-19N)にした方がいいかもしれない。
価格差300円以上の満足感を与えてくれる。
Epson R-D1 world―Epson rangefinder digital camera R-D1
~エプソンが発売した世界初のレンズ交換型レンジフィンダー式デジタルカメラ、R-D1に興味がある人に朗報である。写りが気になっていた方、豊富なレンズ別の作例がそれを解決する。デジタルって何?って方、詳しい解説がそれをカバーする。これはそういう本です。R-D1の購入を悩む人にはそれを決定するいい資料になるし、すでに購入した人には、使う上で、使用~~する世界を発展させる上で、さらにいい資料になるでしょう。~
Canon インクタンク BCI-9BK ブラック
いつも詰め替えのインクを使ってましたが、最近のカートリッジは液漏れが激しいのでプリンターが壊れやすくなります。
もちろん一度詰め替えを使ってしまうとメーカーも修理してくれませんから買い替えになります。
一度自分で修理を試みましたけど、ヘッドの交換もしましたがやっぱりだめで、買いなおしたほうが安くなりました。
エプソン―「挑戦」と「共生」の遺伝子
申し訳ないがエプソンの土橋光廣氏という方を存じませんでした。
1985年に西側企業100%として初めて中国に工場を持ったのがエプソンであったことも初めて知りました。
最近、中国脅威論が巷で喧伝されているが、1.労賃の安い工場、2.巨大な消費市場、3.企画やグローバル経営拠点、という3つの観点を80年代から明確に持っていたことには感心させられた。現在でも3番目の企画やグローバル経営拠点として中国を見つめる企業はほとんどないであろう。
土橋氏のようなリーダシップと明確な経営思想が企業にとっていかに大事か、ということである。
この本全体は東京オリンピック前後のプリンタ、クォーツの誕生から現在のエプソンに繋がる系譜をプロジェクトX的に書かれており、ベンチャースピリット溢れる物語としても楽しめる内容になっている。
風待ち交差点 (初回限定盤)
タイアップ曲の集まりと思っていると、鼻パンチをくらう。
特に社会人15年目の私の身には「平凡ブルース」「しまった生まれてきちまった」
が身とココロにしみた。ゴメンナサイ。
ボーナストラックの2曲はどちらも親密でリラックスしていて、幸せなキモチを共有できる
こと請け合い!直太lerでよかったなぁ〜
でもどーしてボーナスにしちゃったのかな?「マザーアース」から続けて「風になって」
を聴くと鳥肌が・・・・・なのに。