テイルズ オブ ジ アビス
出来はいいと思うんだけど、3DSで出すならすれ違い通信とか、
DSを意識した通信コンテンツを考えて欲しかった。
それにTV用をそのまま小さくした感じで、特にダンジョンの宝箱が見にくい。
初プレイの自分にはダンジョン探索が苦痛になってます。
テイルズ オブ デスティニー(特典無し)
どうせならこちら側で問題点を何とかしてもらいたかった。
引継ぎ要素とか、どう見ても突っ込まれてもおかしくないとスタッフは制作途中で気づくべき問題のはず。
戦闘にかんしては最初は新しい、中盤以降からは同じ技の連発が多くて戦闘中の台詞が聞き取りづらかった。終盤ではボスを縛りで倒すことがおおい。
というよりもランクをカオスとかにすると、どうしても空中無限コンボでもし無くては倒せないつくりになっていた。
これからのTの戦闘はフリーランとか自由に技を連発可能になるのかな?何でもかんでも便利すぎると正直あきるのも早いのですが・・・
後感じたのは、ダンジョンの長さとか、結構些細な事だと思っていたがやってみるときついという事がわかった。
ならば、移動速度の向上かエンカウントシンボルにでもしてみればよかったんじゃないか?と思った。
どうでもいいけど、改修版が出るということは開発者はこの作品に手を抜いていた事の現われだと思う。もう少し、気合を入れて作品作ってくれ。
あからさまに突っ込まれる作りこみの甘さを特に重点において。
アンソロジードラマCD テイルズ オブ グレイセス エフ 2010 Winter
外伝やフェスティバルなど、公式が病気かと思えるくらいのはっちゃけぶりに定評のあるバンダイナムコゲームス、例に漏れずこのアンソロドラマCDもはっちゃけてます。
本編の用語を用いるならば、みんなエレスハイ(笑)
簡単にストーリーを伝えると、クロソフィの風花の行方を調べるべく、ソフィがエフィネア各地を旅する話。道中パーティーキャラクターや謎の人物が合流して、楽しい旅に。
ドラマCDということで映像による制約もないので、キャスト陣がとても自由にのびのびと演技されていらっしゃいます。自由すぎてフリーダムすぎて、聴いてて吹き出す場面も多いので、人の多い電車の中などで聴く時には是非注意してください(笑)