LOVE one.
【CDについての感想】
楽しさ:★★★★★
帯デザイン:★★★★★ 大変よい
歌詞カードデザイン:★★★★★ 大変よい
裏表ジャケット:★★★★★ 大変よい
通常価格について:★★★☆☆ 普通
【このCDの中であった記事】
ジャケットの盤面では、表はLOVEの大きな文字パネルが斜め(\)で、
裏(収録曲を含む)はone.の大きな文字パネルでした。
こんなジャケットデザイン大好きです。
収録曲では、
全曲が大好きで、
最高に気に入りました。
1stアルバム大好きです。
ソウルイーター (1)
死神様の下
職人と武器のコンビが悪人の魂を狩る
そして、99個の人間の魂と魔女の魂を食べた武器は
死神様の武器「デスサイズ」になることができる
また、この作品内の武器とは
普段は人であるが、戦闘になると武器の形状に変身する
1巻は主にキャラ紹介といった内容だった
鎌職人 マカ と 魔鎌 ソウル=イーター
暗器職人 ブラック☆スター と 魔暗器 椿
死神様の息子 デス・ザ・キッド と 二丁魔拳銃 トンプソン姉妹
以上のコンビの活躍の模様が描かれる
特異な設定の世界観に最初は馴染めませんでしたが、
読んでいるうちに、段々と面白くなってきました
Populus Populus
適当なシングルを何枚も出してようやくアルバム、しかもシングル曲+これまた適当な曲なんていうハリボテなアルバムを出すふざけたバンド・歌手が大量にある中、UNISON SQUARE GARDENは素晴らしい。1曲1曲がシングルで出せるレベルです。当然自分の好みに合っているというのもありますが。
デビューからシングル5枚、アルバム3枚、ミニアルバム2枚、しかもそれぞれがとんでもないクオリティーのUNISON SQUARE GARDEN。心の底からオススメします。
ソウルイーター(22) (ガンガンコミックス)
そろそろ終わりがみえてきましたね。
雰囲気的には完全に終盤なのですが勢力はたくさん残っていて
鬼神戦、クロナ戦、ノア戦、これに魔女勢力を混ぜるということを
どうやってやってのけるのかとても楽しみです。
ついにクロナと再会しました。
一瞬でしたがクロナがどうしたいのか一瞬で納得できましたし
序盤のあの台詞がまた聞けたことにも震えました。
月での戦いも新たな局面をみせます。ジャスティンともついに決着です。
ジャスティン戦のラストは個人的にはちょっといまひとつでした。
ジャスティンにはもう少し何かを期待したのですが
彼は本当にからっぽでしたね。すがすがしい発狂っぷりでした。
この巻で最も強調されていたのは”規律”と”狂気”です。
いろんなキャラがいろんな立場で、規律を守るやら背くやら発言していて
規律とは何か、を考えざるをえません。
そしてマカ・クロナ戦で何か答えが出されるのかもしれませんね。
シュタイン先生はきっと答えを知っているのでしょうね。
今回はそのようなことを感じる展開でした。
本当に最後なんだなと感じる最後の見開き。
面白さに波はありましたがここまで読んできてよかったと思います。
次巻も楽しみです。