Total Doom
もう、言うまでもないけど、U,K CRUSTCOREバンドの初期音源集。
DISCHARGEをさらに重くへヴィーなノリにしたのが、このDOOMであります。この手のバンドの中ではトップレベルの演奏力だと思っております。うん、とりあえず、これ聴いとかないと、CRUSTCOREは語れないからとりあえずは聴いとけ。
DOOM 3 普及版 (日本語マニュアル版)
そこそこ古いゲームなんですが今現在でも
かなりグラフィックが綺麗に感じます。
ゲームテストの定番みたいな感じですしね
ゲーム内容としてはDOOMの今風版(ぁ
2から3で全く別のゲームになっている感じですが・・・
おなじみの敵キャラ達が今風にリアルでより恐ろしくなってます。
マップは暗闇がやたらと多いのでフラッシュライトで
照らして行くのですが(少なくとも自分は)フラッシュライトを
つけた瞬間目の前に敵がいたり、油断したところに壁を
突き破ってでてくるなど演出がいい感じです。
ただほぼ完全に室内ばかりなので広大な戦場でやりたいとか
戦争系FPSしか受け付けない人には窮屈に感じるかもしれません
QUAKEやアンリアル好きな人には絶対ウケるとおもいます。
FPS好きなら必ずやっておくべき一本。
DOOM 3 日本語マニュアル付英語版
ゲームをクリアして、感じた事を少々。
・暗闇
闇の中をライトで照らしながら進む感覚。
曲がり角を照らした瞬間、そこに敵がいる恐怖。
これは私が今まで遊んだゲームにはありませんでした。
すごく新鮮で、面白い演出だと思います。
・戦闘
敵が向かってきて攻撃する、という動きがダイナミック。
突然襲い掛かられてきた時のパニックが実感できる。
そして敵を倒した後の戦場の血痕が、戦闘の凄惨ぶりを引き立てる。
これは必見です。
・マルチプレイ
ネットワークによる対戦もとても楽しいです。
前述の暗闇に身を隠し、対戦相手を欺き裏をかく。
撃ち合いが巧ければいい、という枠に収まらないゲームです。
非常に高いマシンスペックを要求するゲームです。
必須・推奨スペックの確認をお忘れなく。
DOOM3 (輸入版)
古い作品ですがとても面白いです
ぐいぐいと世界観に引きずり込まれていきます
暗闇から忍び寄る恐怖、挟撃、仲間割れいろいろと趣向があって
面白い作品です
何度も繰り返し遊べるのも◎
いろいろとFPS系に手を出しましたが久しぶりに名作に出合えました