BODY & SOUL 井上貴子 [DVD]
最初の方のレビューのおかげで買うのが遅れてしまいました。
井上貴子が本番するはずはないでしょう(笑)
腹が立つのはわかりますが、レビューはしっかりつけましょう。
さて内容ですが、
2005年当時の、いちばん美しかった頃の
井上貴子の鍛えこんだボディ、
とくに色気のあるケツ、これをたっぷりTバックで
しかもスローモーションで拝めます('∀`)
たとえば、シャドーボクシングのシーンでは
編集でスローにされた貴子のデカいケツが、ぶるんぶるん揺れます。
ほかにもトランペットを持ってポーズをつけるシーンでは
Tバックをはいて前屈したりしながら
自慢のケツをスローでじっくり見せつけてくれます。
まるで外人女みたいなケツをしています。
そして、いちばん極めつけのシーンは、紐Tパンで寝そべるシーンで、
1秒ほど、アナルの皺(しわ)がきっちり写っていることです!
これは正直、衝撃でした。
そして、アナルのそばにある小さなホクロまでも…
こうした内容が知られると、たぶんプレミアついてしまうので
みんながダサいパッケージにダマされている今のうちに
買ってしまったほうが良い、と思います('∀`)
とにかく、写真集とは臨場感が違います。
美人アスリートの鍛えこんだボディ、
とくに見ごたえのあるケツは圧巻、最高('∀`)
KINBAKU―井上貴子写真集
井上貴子さんの大ファンなのですが、ここまでハードな内容とは!
驚きました。縄が股間に食い込んでいたりしててとてもセクシー
です。表情も快楽と苦しみに同時に耐えてるようでいい。
昨年買った写真集の中で一番のお気に入りですね。
THE RACHIII~闘う女そして男×性と夢~ [DVD]
アイドル女子レスラーの井上貴子さんは、何冊かヌード写真集を出されてますが、おそらくこれは、初めてのヌード映像です。ヌードシーンはわずかでしたが、興奮しました。尚DVDだけの特典映像の方は、更に興奮しました。井上貴子ファンは買いです!
マブイのうた
ジャズでもクラシックでも歌謡曲でも同様で、歌心のない歌手はいくら声質が良くても残りません。逆に熱い気持ちが伝わるような歌のメッセージは、リスナーの心の奥底に届きますから、経験や知名度を超えて広く愛されていきます。
この安富祖貴子のセカンド・アルバム『マブイのうた』もまさしくそうで、全曲歌う事が大好きで、何をどのように表現するのかを良く分かっている歌唱ですから、気持ちがストレートに感じとれました。
“マブイ”とは沖縄の言葉で“魂”の意味を表わす様です。前作の『魂/KON』同様、熱き「魂」をタイトルに付けるあたりが、この安富祖貴子の魅力を明確に言葉で表現する方法なのでしょうね。
前作と同じようにとても豪華なメンバーによる収録です。安富祖貴子(vo) 、川嶋哲郎(ts) 、太田剣(as)、 岡安芳明(g) 、井上陽介(b, arrange) 、小山太郎(ds) 、大隅寿男(ds) 、金子雄太(org)、 安井さち子(p) による演奏ですので、とても安定していて見事なものでした。
「マーシー・マーシー・マーシー」の歌唱は、彼女の実力を世に知らしめるものですね。不思議な声質です。一般的な日本人とは違う声質ですが、別にハーフでもないということで、まさしく天からの贈り物というべき逸材であることを証明しているかのようです。
「マック・ザ・ナイフ」「ベサメ・ムーチョ」「ラヴァーズ・コンチェルト」「マイ・ウェイ」と往年の大歌手が持ち歌としてきたスタンダード・ナンバーを大らかに歌い上げています。人は人、自分は自分。このマイ・ペースな歌唱がリスナーにとってとても心地よく伝わってくる要素なのかも知れません。「マブイ」という表現のママの歌唱がそこに存在していました。