ユージュアル・サスペクツ [DVD]
9年ほど前に知人から勧められ、レンタルビデオで見ました。その時は、評判どおりのおもしろさだったので、当時の私のベスト3映画に入ったものでした。
先日購入して、あのおもしろさをもう一度味わえるのかと期待いっぱいで見ましたが、残念なことにあまり楽しめませんでした。
推理物を2回見ることのタブーを身をもって知ったのと同時に、ストーリーをほとんど忘れていなかった自分に呆れました。
それでも、ケビン・スペイシーの演技には、絶賛です。ストーリーを知っているからこそ見て取れる細かい演技の複線がいいですね。あと、改めて「カイザーソゼ」のネーミングがいいですよね。何人かよく分からなくて、想像力をかきたてられます。
ザ・ユージュアル・サスペクツ
Hughes Turner Projectの相方GlennのSoul Moverの革新的な進化とは
違い、Joeの場合は まさしくファンが聞いて安心するJoeのスタイル
アメリカンハードに泣きのメロディーが絡む そうForeignerのような
音楽です。その中にRainbowの要素が混じっていると言ったところでしょうか?
個人的には強力なギタリストと組んだ方がJoeの個性がより強調されると
思います、出来れば梶山章と又アルバムを出して欲しいと思います。
しかし楽曲の質は非常に高く、素直に良いアルバムですよ!
アンユージュアル・サスペクツ [DVD]
昨今の所謂ハウスとは違うシンプルな曲達に久しぶりに触れ
思わず埃が被ったレコード棚の中をまさぐり、眺め、改めて
ターンテーブルに乗せて感慨に耽っていました。
あの頃が懐かしい。
Harrison's Principles of Internal Medicine, 18th Edition (2-volume set)
Harrisonの素晴らしさは今さら書くまでもありません。
英語は比較的簡明で、非常に良くまとまっています。
ただ、でかいし重い。持ち歩けません。
18th editionにはiPad版があり、私はそちらを購入しました。
highlightやannotationも付けられるし、検索が圧倒的に便利。iPad 3rdの精彩液晶で読めます。
またiOS5の長押し辞書機能が使えるので、読むスピードがかなり上がります。
$199.99なので値段的には少し安い程度ですが、iPad持ちであればおすすめです。サイズは1.2GB程度です。