[フロント ページ] FRONT PAGE スクエアー・ラギット・ヒールスニーカー
みなさんのレビィユーを見ていて1サイズ小さいほうが良いとのことでしたが、
私は25なのでそのまま購入しました。
少し大きいかなという程度であまりきになりませんでした。
ただ、靴ひもがほどけやすい!・・・交換した方が良いですね。
知識ゼロからのワイン入門
かなりまともなワインの入門本です。
著者はあの有名な「島耕作」などを描いている漫画家です。でも、内容はまともなのです。
実は、「部長・島耕作」の中にも主人公がフランスでワインを買い付けるというストーリーがあるので、多少はワインのことを勉強しているな、とは思っていました。
しかし、この著者は学生時代、ホテルでバイトをしワインを学んだとのこと。また、それをきっかけに今までワインに親しんできたのでしょうから、かなりの年季でしょう。
ただ、あくまでワインをこれから知りたいという方が対象です。内容はあくまで素人向けです。
この本でワインに興味をもたれた方には次に、「もっとワインが好きになる」(花崎一夫監修・執筆)をおすすめします。
国別、品種別ごとのワインの特徴をうまく整理してあります。
Platypus(プラティパス) プラティ・プリザーブ 25058
保存されたワインの味については、ポンプで空気を抜くタイプより明らかに優れています。
難点は、使った後のメンテナンス。熱めのお湯で洗って、ふくらませ気味の状態で上向きに置き乾燥させても、残った水分は角の部分がなかなか蒸発し切りません。何度か使った後に、内部の角のあたりにいくつか黒っぽいプツプツがあり、ワインの澱かとも思いますが、防カビの念のため、時々エタノールで消毒しています。(水用のプラティパスはアウトドアで愛用していますが、汲んですぐ使うので、さほど気にしていません)
水用よりは、やや几帳面に洗う必要があるかと思いますが、飲み残しの保存や、アウトドアにワインを持ち出す際には非常にいい製品だと思います。
2011/6/18追記:その後ずいぶんと使いましたが、それほど神経質に洗わなくても気にならなくなりました(笑)
空気に全く触れない保存方法のメリットを毎回感じています。