出逢い ~我が心の歌~
偶然NHKのドキュメントでこの方の生い立ちを拝見しました。CDのセールをしていたので購入しました。
大半が昔聞き慣れた曲ばかりです、歌われているのは俗に言う流行歌ですが歌い手によってこんなにも違った物になるのかと驚嘆いたしました。
軽くみられる流行歌ですがこんなにも深いものなんだと再認識した次第です、そして日本語の持つ美しさ素晴らしさを教えて頂きました。
フライパンで和食
フライパンで和食!
表紙に惹かれて手が出ました。
それで早速
昨日カレイの煮魚をしました!!!
常識とされる
「煮魚は調味料に火を入れてから」が頭に入っているので
実は‘おそるおそる’冷たいタレから煮てみました。
なんと!!びっくり!
くずれない、やわらかい!4人分が重ならず煮ることが出来ました!
フライパンならではの使いやすさ、目から鱗でした。
野永氏はあの「菊乃井」で修業をされているみたいですね。
有望な若手だけあってシンプルにわかりやすく書かれているので
お料理初心者でも実に本格的に学べますよ。
いいバイブルですね。
本当に!
無印良品を復活させたしまむら商法―体質を激変させる究極の「ムダ取り」の真髄
一度、ダメになった「無印良品」がどうやって復活したのかが
知りたくて読んだ本だったのですが…。
結果的に無印の復活よりも、「しまむら」って凄い、
「藤原会長」って凄いということに気持ちが傾いてしまいました。
今まで「しまむら」というと、安いけど、しまむらでは買わない
という感覚だったのですが、この本を読んでからはしまむらという
お店を見てみたいと思うようになりましたね。それどころか、
こんな企業で働いてみたいとまで思わされましたから。
「無印良品を復活させたしまむら商法」
では、無印が売り上げを大幅ダウンさせた2002年から
どうやって復活したのか。
ライバルともいえる、しまむらの藤原会長を社外取締役に迎え
無印をどのように改革していったのかを知ることができます。
THE STAR IN HIBIYA [DVD]
振り返って見ると、この頃の矢沢は、自分のスタイルを確立すべき試行錯誤を繰り返していたと思う。曲のアレンジやステージング等、まだ若さと勢いに任せ、未完成な部分も多分にある。がしかし、既に矢沢節やメロディーメーカーとしての才能は完成されている。今やトレードマークになっている、白いマイクスタンドとガムテープぐるぐる巻きスタイルはまだ無い。このLIVEを皮切りに、翌年武道館で、スーパースターへの扉を開いた意味も含め、この野音でのLIVEは、スーパースターへ翔け上がる前の貴重な映像を観る事により、歴史の証人となる!!