Harrison's Principles of Internal Medicine, 18th Edition (2-volume set)
Harrisonの素晴らしさは今さら書くまでもありません。
英語は比較的簡明で、非常に良くまとまっています。
ただ、でかいし重い。持ち歩けません。
18th editionにはiPad版があり、私はそちらを購入しました。
highlightやannotationも付けられるし、検索が圧倒的に便利。iPad 3rdの精彩液晶で読めます。
またiOS5の長押し辞書機能が使えるので、読むスピードがかなり上がります。
$199.99なので値段的には少し安い程度ですが、iPad持ちであればおすすめです。サイズは1.2GB程度です。
ポセイドン・アドベンチャー (THE POSEIDON ADVENTURE)
1972年の元祖パニック映画『ポセイドン・アドベンチャー』の
オリジナルサウンドトラック・ステレオ収録盤がついに発売!
音楽は、この作品の後、大ヒット大作映画の音楽を次々に
手掛けた巨匠ジョン・ウィリアムズ。
本盤では、各未発表ヴァージョンや、パーティーで演奏されて
いた室内音楽や「蛍の光」(26.Auld Lang Syne)(歌:レニー
・アーマンド)、挿入歌「モーニングアフター」も歌入りを
2ヴァージョン収録。(歌:レニー・アーマンド)
メインタイトルやエンドタイトルをはじめ、重厚でスケールが
大きな曲の数々が甦ります。
ポセイドン・アドベンチャー2 [DVD]
本編のがっかり具合は他の方も書いてらっしゃいますが、
個人的にはキャスト紹介が無かったのが残念でした。
大抵のDVDにはキャストのプロフィールが収録されていて、
それを結構楽しみにしているので、この仕様は残念です。
ポセイドン・アドベンチャー (コレクターズ・エディション [DVD]
本作はパニック・ムービーの方程式を確立した偉大なる一作です。
そのため、型どおりに進行しているように見える面もありますが
そのせいで白けてしまうようなことはなく
十二分に感動を満喫することが出来ます。
これも演出・キャラクター造形に力があることの証ではないでしょうか?。
セプテントリオン
ゲームセンターCXを見て興味がわき購入しました。
最初は広大で自由すぎる複雑なステージにゲームオーバーを繰り返し、難易度に絶望すら覚えました。
が、要領の悪い私でもだんだんと慣れてくるもので、ルートや救助者の場所を覚えて行くのは楽しいし、船の傾きによる駆け引きなんかも面白いですね。
操作は単純だしドット絵だし、ルートも覚えてくればパターン化してしまうものの、奥深さと面白さは欠点を補って余りある、間違いなく傑作です!
アデラー!と娘にジャーンプ!ができただけでも堪らんです(笑)