NEW【KidKraft キッドクラフト】My Modern DOLLHOUSE ドールハウス 3階建 家具13ピース エレベーター付
5歳のリカちゃん遊び用に購入。
色合いはちょっと気に入らなかったのですが、2段ベッドとエレベーター(手動ですが)があったことと、お値段から、このバージョンを選びました。
サイズは、リカちゃん遊びにちょうどいいです。
ベッドもリカちゃんの身長にぴったり。
子供達は、まず、大きさに大興奮!自分の身長ほどもありますから。
エレベーターや、スライドして開閉できる窓(雨戸)も気に入ったようです。
トイレを流す音(音姫のような音です)や、キーボードの音(鍵盤部分を押すと、電子音楽的な音楽が数秒間流れます)にも満足。
リカちゃんの専用のミスドショップなどは、壁が厚紙でできていて、1年も遊ばないうちに厚紙の紙壁に貼られたビニールがはがれてきたし、紙の壁を折ったり曲げたりしないように気をつけながら片づけたり、遊ぶのが、ちょっとめんどう。
それに比べて、これは、家も、キーボードやランプ以外のパーツも木でできていて、しっかりしているので、気をつけて遊ばなくてはいけないというストレスがないです。
組み立てには、大人2人で2時間半ほどかかりました。なかなか大変でしたが、工作好きなので、結構楽しかったです。
組み立て説明図にわかりずらい部分もありますが、じっくり見て、大人2人で相談しながら&箱にある完成図を見ながら組み立てていけば、大丈夫でした。
ねじは、文字通り「ねじこむ」ような感じでつけていく部分が多いので、わりと力が要ります。(といっても女性の力で十分ですが。)
おそらく合板でできていると思うのですが、心配していた建材(の接着剤)の臭いは、全くありませんでした。
A Three-Dimensional Victorian Doll House
ぐるり!と表紙をひっくり返してリボンで結んだらドールハウスが
出来上がります。
ちょうどプチブライスで遊ぶ事が出来るサイズなので、
インテリアとして飾れますし、
急にお客さんが来て、ドールハウスを見られたく無い時は
→表紙を閉じれば三秒でお片づけが出来ますよ!
ドールハウスを買うよりお手頃なお値段も魅力です!
昭和ドールハウス
ドールハウス本としては、
小物のつくり(リアルさ)とかは若干甘めですが、作品全体を見ると
ちょっと丸っこいような懐かしい感じがします。
おそらく、きっちりリアルなものを求めれば、昭和の懐かしさというのが薄れるからかな?
私は、ドールハウスとしてではなく、小物の作り方等を参考にしたかったので☆一つ減らしました。
懐かしいドールハウスを作りたい、という方にはお勧めです。
ドールハウスを習う―部屋と家具づくりから
この本に書いてあるつくりかたをマネすれば、
この本に載っているのとおなじものができます♪
出来は作る人の腕しだいですが。。。
入門用としては有用な本だと思います。
カラー写真も多く、図解も分かりやすく、とてもいい本です。
ただ、説明が完璧ではないので「カットした木材を用意する」とあっても
「どうやってこの形にカットしたんだろう。。」という様に行程が分から
ない部分があるので、多少は自分で考えて何とかしないといけません。
必要な工具や木材は大きめのホームセンターで8割くらいはそろいますが、
特殊なものはなかなか手に入りません。
お店を5〜6件回ってもなかったので、模型専門のネット通販や、
この本の著者のサイトなどで購入しました。
また、グラスやお皿などの小物と、バスタブやトイレなど木製でない家具などは、
この本では外国製のキットを使用しているので、つくりかたは載っていません。
同じキットを買うか、樹脂粘土などで自力でつくる必要があります。
ドールハウス DVDコレクターズBOX
地味な普段着が多く服については期待外れでした
しかしストーリーと人物描写が濃厚で、一人一人のキャラクターがとても魅力的です
それぞれの話が完結してほっとしたところに布石が敷かれていて、引きのうまさに感心しました
記憶の断片が深層にたまり、意識がないのに頑張れのジェスチャーをしたり、
自分を殺そうとするマネージャーを見つめたりするシーンに鳥肌が立ちました
つい次の章が見たくなってしまいます
主人公の女性が顔を殴られるシーンが多いのにも驚きました
ところどころに変な日本語Tシャツなどの和テイストが散りばめられています
このDVDBOXはシーズン1で、主要人物の生死など謎が多いまま終わっていますが、シーズン2へ続くようです
12話から最終話の13話の間の飛躍が大きく、その間の補完が気になるのでDVDが出たらぜひ見たいです
アメリカではシーズン2で打ち切られたらしい
こんなにおもしろいのに打ち切りなんて、アメリカの視聴者は厳しいですね
ドールは娼婦として利用されることも多いので家族で見ると微妙な雰囲気になるかもしれません