BUFFALO 光学式有線マウス USB接続 Lサイズ 白箱 RoHS対応 ライトグレー BOMULLGA
我が家では3台のパソコンでそれぞれマウスを使用していますが、2年に一度はどれか具合悪くなり
交換することになっています。値段が高くても安くても同様の頻度で具合悪く成ります。所詮マウスは消耗品だと思います。
高度なお絵描きをするとか、プログラムを書くとかで高機能でボタンが沢山あると便利という人以外の普通の人には
これで充分と思います。ワイヤレスマウスも電池の入れ替えが面倒だし、
壊れたらまた買い替えます。一応6ヶ月の保証も付いているようです。
Harry Potter and the Sorcerer's Stone
最初「おじさん(失礼!)が一人で吹き込んでいる」と知って躊躇したけれど、聞いてみるとびっくり。ごく自然に役毎に喋り分けていて、聞いていて全く違和感が無かったです。
音楽も効果音もなく朗読のみですが、それぞれの場面に雰囲気が出ていて、吹き込んでいる人(stephen fly氏)もきっと原作が好きに違いない!と感じて嬉しくなりました。人柄が出ている感じです。
アメリカ版ドラマCDも聞いたけれど、(個人的な好みの問題かもしれないけど)はるかにこちらの方が良いです。
華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク(限定版:挿絵入台本冊子/ドラマCD同梱)予約特典:ドラマCD「恋愛ノ仕方教エマス」付き
発売日からソワソワしていて・・・その後は怒涛の如くプレイをさせて頂きました。
かなりの乙女ゲームをプレイしている私ですが、矢張り後にも先にも華ヤカほどハマる作品はないなぁ。
と今回改めて実感しました。前作もそうですが、今作も寝るのを惜しんでプレイしました。
また、一応FDと銘打っていますが、ボリュームは正直FDのレベルではないですね。
今回も細部まで拘りが伝わってきて、さすが!と感じました。
ちなみに、キネマからプレイするのではなく、前作→キネマが良いです。
いきなりキネマのプレイはオススメしません。キネマからプレイしても本当の意味で楽しめないと思います。
また、買うのであれば限定版がオススメです。冊子やドラマCDはファンなら是非ゲットしたい逸品!
ご存知の通り、3つのモードがあります。初めにプレイ出来るのは弐年目と後日談です。
情報屋モードは弐年目モードをクリアすると開放されます。
プレイするのであれば、後日談→弐年目→情報屋が良いでしょう。
各モードですが、後日談は配信されていた後日談のさらにその後となります。
あくまでこれはおまけ・・・とまではいきませんが、ボリューム面に関しては期待しない方が無難です。
私は配信されていた物をプレイしておりましたので、時間的な予想はついており、案の定でした。
しかしながら、時間は短いとは言え、スチルが2枚あることに感激しました。
このスチルも、華ヤカファンにとっては喜ばしいものだと思いますよ。
また、シナリオ面も甘いですし、嬉しくて頬が緩みっぱなしでした。
私は長男と相変わらずな次男のシナリオがツボに入りました。
次はメインとも言える弐年目ですが、華ヤカの企画ラジヲを聞いていた関係で、
展開についてはある程度覚悟はしていましたが・・・平たく言えば、一年目が無かったことに。
と言う感じですかね。前作の続編であるんですが、守などが入る関係で前作とは異なる所がやはりあります。
プレイするのであれば、これを念頭に置いた方がいいです。
また、あくまで誰とも結ばれず弐年目に入っているので、最初から甘い展開はありません。
基本的にFDは甘いものというイメージありますので、期待している方はご注意を。
勿論、進めれば甘い展開などあります。そこは大丈夫です!
とくかく前作プレイ済&華ヤカ大好きな方はプレイしないと損です!
シナリオ面では、今回もしっかり作りこまれています。
攻略対象の好感度も上げてイベントやスチルも見たいのですが、何より続きが気になって、気になって!!
今回は序盤で専属の選択があるので、ある意味一途プレイできるので、楽です。
攻略対象とのやりとりも素敵ですが、主人公を取り巻く人々との物語りも素敵でした。
ここも是非、楽しんで頂きたいです。
メインやサブキャラまで素敵な華ヤカだからこそ、とプレイしながら感じました。
依頼をこなすとある意味ご褒美とも言えるものも見れるので、そこも必見!
各キャラ詳しく書くのであれば、守相変わらず危ない橋を渡るし、勇様は・・・これも相変わらず(笑
でも、意外な一面が見れて、更に好きになりましたが。正様は涙腺に訴えるシナリオでした。
私は年上キャラが好きなんですが、今回のシナリオで末っ子君にトキメキました。
気になる方は、プレイし見て下さい。一途なので好感度を最大限まで上げないとGOODEND見れないようです。
システム面でも移動速度が上がったりと快適にプレイ出来ましたが・・・。
タイトル画面に戻れないのが、些かやりにくかったですかね。
メニューにタイトルの表記がありませんでしたので、ここは不便ですね。
新たに加わったミニゲームの洗濯も面白かったです。
ただ、運動をMAXまで上げきってしますと、ミニゲーム自体出来なくなるのは残念でした。
今回は審査基準など条件が前作以上に厳しいようで、GAMEOVERになりやすいので、注意です。
その分、やりがいを感じましたが(笑
最後は情報屋モードですね。
前作では良い人だな、と私は思っていただけなので・・・まさか今作で恋愛できるとは!ということで楽しみにしていました。
システムに関しては、はるの使用人審査が情報屋審査に変わり、掃除などの項目が聞き込みなどそれらしい項目になっています。
同様に予定を立てて、審査日までに基準値になるようにします。
どうでもいいんですが、喜助の動きがいちいち可愛いと感じてしまいました(笑
喜助好きには嬉しいモードだと思います、本当に。
メインのご兄弟よりは短いですが、シナリオも喜助らしく楽しませて頂きました。
BGMやスチルに関しても前作同様で素敵でした。
相手ごとにはるの髪型などなど変化があり、細かいことですが、関心しました。
今作からもBGMなど増えていますし、OPやEDがやはり秀逸。世界観をよく現しています。
だらだら長く書いてしまいましたが、今作のキネマモザイクは掲げられている「美麗ナ恋ノ物語」
まさにこの通りです。短い大正時代ですが、色鮮やかな時代だったんだな・・・と華ヤカをプレイしながら改めて感じました。
是非、この素敵な作品に魅せられて下さい。
最初にも書きましたが気になった方は、前作からプレイしてから、キネマをプレイして下さい!
今後も何かしら展開を期待したい、作品です。
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