エレックシングルコレクション 喜怒哀楽 [Compilation]
吉田拓郎のマークII、イメージの詩、青春の詩は、マニア向けのシングルテイクで、これまでのどのアルバムにも未収録だったヴァージョン。海援隊の母に捧げるバラードは、このエレック音源が正真正銘のオリジナルヴァージョン。泉谷しげるの春夏秋冬もシングルヴァージョン。
このアルバムは長らく未CD化だった音源のコレクション。ほとんどが初CD化。なつかしいと思う人は50代世代かも。このアルバムは買いです。
Keme VOL.2 明日天気になあれ (紙ジャケット仕様)
当時つきあっていた?彼と、お互い好きな歌を教室で歌いあうことになり、私がケメの歌を・・・彼が井上揚水の歌を歌いました。とても懐かしい思い出です。
片便り (紙ジャケット仕様)
「白いカーネーション 」
一般応募の片岡登志子さんの詞にケメが曲を付けました。
家族を亡くしたものにしか、この歌の「悲しみ」は理解出来ない。
「西海岸へ続く道 」
アメリカから帰ったケメが感じた「アメリカ」はどんなものだったのか?