大森ホッケゆうちゃんのむっちり時事評論

小川知子久保浩「恋旅行」

小川知子 久保浩「恋旅行」 アメリアッチのリズムも軽やかに、♪♪ロマンスカーで恋旅行♪♪・・・ ロマンスカー～あじさい電車で箱根登山鉄道～芦ノ湖～

バレエ・レッスン

過去にバレエ・ダンサーとして活躍していた先生と、その教え子。 教え子は才能を認められ、バレエの修行の為に新しい先生の所に行く事に。 バレエ・レッスン最後の日の物語。 出演小松倖歩・越田美穂演出平田 健録音林田和樹製作宝映テレビプロダクション音楽ショパン ワルツ第14番ホ短調KK.IVa-15,BI.56 Op.Posth Pディヌ･リパッティ1950年録音

梅谷英之・加奈崎芳太郎「最後の誘惑」cover

２０１１年４月２９日＠自由が丘スタジオＮＯＡ 加奈崎芳太郎さんの「最後の誘惑」をカバー。

The Original Human TETRIS Performance by Guillaume Reymond

www.notsonoisy.com TETRIS played by real human-beings sitting in an auditorium: TETRIS is the 4th video performance of the GAME OVER Project, directed by the Swiss artist Guillaume REYMOND (NOTsoNOISY creative agency). This stop-motion video was shot and played for "LES URBAINES" festival www.urbaines.ch at the Palais de Rumine (Lausanne, Switzerland) on November 24th 2007. You can find more information and also SPACE INVADERS, PONG and POLE POSITION on our website http

Genshiken げんしけん ova 14話 「私はおたく星人」 次回予告

Genshiken げんしけん ova 14話 私はおたく星人

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最後のイエス 　なぜユダヤの議員ヨセフはイエスの遺体を引き取ったのか、公生涯以前のイエスの人生にはなにがあったのか、イエスの墓はなぜ空だったのか。

　日本を代表するイエス研究者、佐藤研さん。けれども、この本には論文だけでなく、著者が「なぜ」「なにが」と想像力を働かせたフィクションが収められているところがユニークです。

　論文にも佐藤さん独特の考察が見られます。ひとつは、イエスには「きわめて鋭敏な『罪性』意識があった」(p.45)という点です。「自分がこうした『乞食たち』やそれと類似の者たちの群れの中にいないことをどこか疼きとして感じ、社会的・職業的立場ゆえの〈負い目〉を敏感に感取したに違いない」(p.3)。

　しかし、イエスは飛躍したと著者は言います。「自らの罪性に沈む自己の存在が実は『神の王国』によって無限に赦され、生かされるものとして把握された」 (p.47)。

　ところで、近代のイエス研究者たちは「イエスを人間として扱いながらも、己のイエス像を徹底的に理想化することで、無意識的にではあれ、かつての『神』としてのイエスの後光を補填してきた」（p.126）と佐藤さんは指摘します。

　イエスも人間として成長したはずであり、福音書にもそのプロセスがうかがえるが、それを無視して、そこに語られるイエスのあらゆる姿を無批判に良しとしてきのではないか、と言うのです。

　たとえば、「だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、わたしも天の父の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す」（マタイ10:32）などには、威嚇やイエスの自己絶対化がうかがえます。

　ところが、ゲツセマネ以降、これが姿を消すのです。「他を威嚇する態度も・・・他者へのあからさまな批判も自己弁明も・・・自己肥大化の言説も脱落している。イエスはただ孤独を貫き、沈黙を守り・・・この『最後のイエス』の姿こそ・・・これまでの自己の姿への訣別ではないか・・・これほどおそろしい『批判』の刃もない」(p.139)。
　
起きてください 聴いてみて一言、美潮さんらしいアルバムです。ウズマキマズウ以来のアルバムだと思います。
昔、美潮さんのライブをよく行ってましたが、相変わらずのアルバムで安心しました。
ライブもやっているみたいなので、久しぶりに聴きに行ってみたくなります。
昔を知っている方はもちろん、初めての人でもお勧めです。

独特の美潮ワールドがあります。
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