ドロヘドロ 5 (BIC COMICS IKKI)
カイマンの魔法使いの世界での生活、ブルーナイト、栗鼠と面白さ満載です。そして二階堂が・・・あぁ続きが気になる。
ただ、心と能井のあの馴れ初めから今みたいな関係になるかなぁとちょっと疑問に思ったり。
ドロヘドロ 9 (BIC COMICS IKKI)
次々と謎が解き明かされ、
次々と過去の真実が分かり、
次々と新展開が襲い来る!
息もつかせぬ怒涛の展開に、ただただ先が気になります。
そんな中、こたつで温まる心と能井に萌えたw
ドロヘドロ 7 (BIC COMICS IKKI)
つい最近になってドロヘドロの存在、素晴らしさを知り、6巻までコンプしました。そしてグッドタイミングで7巻発売!しかも表紙が博士とジョンソン!!ギュチギュチー!! しかし、この作品には脱帽ですよ。絵といい話といい停滞感がない。毎巻毎巻あっと驚く展開。そして主人公のカイマン&ニカイドウを凌ぐ、強烈な脇役たち。今回も爆発しておりますね。7巻では○○マンが・・・!鳥太が○○○に・・・!博士に○が・・・! ・・・・あ~もう!読んじゃってください。
ドロヘドロ 16 (IKKI COMIX)
「こんなギョーザが存在するなんて。このギョーザは脳を破壊する」「ははっ、はははは。」なドロヘドロ16巻。料理マンガではなくバトルマンガなのだが。
相変わらず毎回のように人が死んでいくが全然重苦しくない。ドロヘドロの世界では『死』というものがそれほど重要ではないし、巷によくある『人の命の重み』についてクソ真面目に語るようなマンガではないのだ。
単行本がちょっと高いので買うのに躊躇するが、元ジャンプっ子や退廃的な世界観が好きでユーモアの分かる人にはオススメ出来る。
ドロヘドロ 15 (BIC COMICS IKKI)
少しずつ登場人物や勢力も増え、ちょっとずつストーリーが難解になっています。
迫力のある絵や(いい意味での)カオスさは健在ですが、最初の方にあったわかりやすさはちょっと失われていると思いました。
とてもおもしろい、期待できる作品であることに変わりはありません。
一巻でも読み飛ばすとストーリーを見失うと思いますので、続きで買うことをおすすめします。