the best(NEW EDITION)
ヒット曲、人気の曲、懐かしい曲いろいろ聴けてこの値段ですか。すばらしい。真梨子さんを知るにはもってこいのベスト盤ですね。
新リリース「シングルコレクション」も買っちゃいましたけど、若い時と今とで声の出し方が少し違うのかなぁ??と思うのは私だけでしょうか。もちろん私は声楽には素人ですが、なんとなく聴いていてそんな感じを受けています。
虹の女神―Rainbow Song (幻冬舎文庫)
映画を先に見てから小説を読んだ。
映画とは異なるラスト、さらにあおいの「愛」がわかるシーンは涙なしではみれない。
とにかくあおいの「愛」が不器用すぎる。
そのあたりが映画よりもより詳しくわかる。
さらに智也がよりダメ男になっている。
みているこっちがあきれるくらいの。
とにかく、あおいと智也の距離感がうまくあらわされていていい作品だと思う。
歌姫~BEST女性ヴォーカリスト~
一世を風靡した女性達の美声に包まれる。
懐かしいと言うよりも、まだ、現役で活躍している
パワーが、押し寄せてくる。
買って良かった。まあ、僕にとっては、ずーっと
聞いてきた歌謡曲。そして、未来へと受け継がれていく輝かしい名盤。
ジャングル少年ジャン (番外編〔3〕) (Beam comix)
やっぱり相変わらずの「ドキばぐ」…と言いたい所ですが、
この辺りから芸風に変化が見られます。
ネタの質が変わったので、こちらの方が面白いと感じられる方も
いるかもしりませんが、個人的には初期の
わざわざちゃんと取材に行っといてこれか!みたいな
ノリが好きだったので星を1つ引かせてもらいました。