ユメ
イエティマジいいです!!libertinesの大ファンだから買ったんですが、個人的にはリバより好きです。
音楽的にはビートルズ的な古き良きブリティッシュロックで、全くリバとは別物です。
(リズムはビートルズよりはるかにいい!!)
でも雰囲気はリバっぽいです。
ポップで分かりやすいメロに、地味にポイントを抑えたリズム。
軽い音楽ファンからコアな音楽ファンまで幅広く愛される作品だと思います。
3人に貸したんですが3人とも気に入ってくれました。(そのうち一人は演奏が下手という理由でリバは嫌いだったが)
さてさて横浜でのオールナイトライブを見てきましたが、普通にうまい!!
特にエレキギターの人が良かったです!
雪男は向こうからやって来た
作者は早稲田大学探検部の出身ということはあのUMA探索で(一部で?)有名な高野 秀行さんの後輩であります。しかしながらUMAの興味は全く無かったそうです。ここは重要なポイント。UMAに興味ない人が雪男を書くとここまで客観的な見方ができるのかと感心する。私は以前からUMAに興味があり様々な本(多分日本で出版されている本のほとんど)を読んでいますが、この本はその中でもレベルが高い考察がされています。そもそもほとんどのUMA本は読めば読むほど『いない』という結論に達するというジレンマに満ち溢れています。そんな私でも本作は『やっぱりいるかも!』と過去の情熱を取り戻させてくれる数少ない本です。最後の鈴木さん(フィリピンで旧日本兵の小野田さんを発見した人です。懐かしい・・晩年は雪男探索に力を注いでいたとのこと)の『最後』に関する考察、痺れました。私もそうあって欲しい。鈴木さんも今作が世に出たことで報われたのではないでしょうか。UMAに興味ある方はもちろん、無い方でもヒューマンドラマを存分に楽しめます。傑作!
XBOXで評判は聞いていましたがPC版が出たのでプレイしました。
タイトルの通りですが、あえて気になった点から。(ネタバレ)
まず、インタビューでも書かれた内容ですが、丁寧すぎて逆に真相部分でインパクトをそこまで感じなかった
Cルート、Dルートまでいくと回想が多くなりますが記憶を遡るところのムービーが合間合間に入る。記憶巡りも作業感があるくらい。
ゲーム自体も重く、ハイスペックでも白画面になったりします。
システム的には微妙かもしれないけれど次のセンシズ選択のところまで飛ぶという機能がほしかった。実績回収など含めるとパターンがあまりにも量が多いので。
一気にプレイしたい人は非常に面倒なことになると思います
個人的なお勧めはAFTERのルートからプレイする事。
Bルートの主人公は何となく好感は持てませんでした
しかし総合的にみて非常に物語としての出来は素晴らしく、絵も綺麗です。
不満は大部分がシステム要素です。
後、宣伝の形が悪かったと思います。もっと多くの人にプレイしてもらいたい作品だと思います
Yeti [ イエティ ] SWITZERLAND [ スイス生まれのスノーネット!! ] 超硬スパイクピンが雪路を確実にグリップ [ 静かで走り心地も驚くほどスムーズ ] 簡単装着取り外し [ 信頼の証 JASAA認定品 ] 7309
9年前から使っています。
車の乗り換えでタイヤサイズが大幅に
変わったので買い換えました。
添付品が変更になっていて、特に、
長い手袋を気に入っています。
東京では雪が2年に1度くらいしか
降りませんが、取り付けが容易な
ことは経験済みで、今回もこれを
購入しました。