間違いだらけのエコカー選び
エコっていう言葉だけが先走りして、錦の御旗になって、誰も異を唱えられない。
減税はたしかに魅力的だけどね。
あーゆー、エンジンの音が静かすぎる車は、楽しくない。
徳大寺さんは、こんなことを言いたかったんじゃないかな?
それに、これまで”エンジン”という積み重ねがものを言う技術で食ってきた自動車メーカーも、エコがはやれば苦しくなる。
だって、モーターとエンジンで走るってことはさ、ミニ四駆と同じなんだから。
それこそ、田宮だって作れるし、もちろん、パナソニックやソニーだって車を作れちゃう。
もしかしたら、インターネットが普及したのと同じくらいの変革がおきるかもよ。
怪盗グルーの月泥棒 [Blu-ray]
既発の3D版を友人に借りて観たが、2Dでも素晴らしい立体感と映像作品だと感動した。そして購入を考えてアマゾンにアクセスすると、この2D廉価版の発売情報が!しかも二枚で3000円セール中。買いだ〜!!!
さて何が素晴らしいって、3D効果を世に送り出し続けてマスターしたチームだからこその技術力だが、彼らの凄さは、3Dでなくてもその立体感の凄さを持った表現でかつ素晴らしい作画力、ストーリーテリング力……とにかく大人が見ても楽しい映画であること。モンスターズインクと双璧のマイベストアニメとなった。
まずはCGアニメの最高技術の結晶であること。
私が感動したカットは、遊園地での数々の場面。特にジェットコースターの主観移動の迫力!ここだけを何度も繰り返して観たほど。何気ないカットもさりげなく凄い、例えばラストの方で観られる月面でのビニール風船のヘルメット。この質感の絶妙さ。ため息が出る…。
次にストーリーの素晴らしさ。大体主役が怪盗。悪さの権化。ヒーローVSヒールというメジャー映画の基本がまず無いのだ。その中で登場する脇役たちの個性の立ちようが面白く、かつ後々活きてくる。それじゃあ子供に見せられないジャン!と思うだろうが、ヒーローVSヒールでは解決しないもっとずっと深いテーマを子供から大人まで熱く心に刻ませる。
それは、 これは究極のネタばらしになってしまうのだろう。 大切なのは善と悪ではない。善というものはこの映画で語られる「大切な人類の基本」ではその一部でしかないことを教えている。
ヒント:この逆を描いているのが09年作品「スプライス」。基本が欠如した主人公に絶望的になる映画。
2007 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 [DVD]
公式総集編がDVD化されたのが2003年ですので今年で5タイトル目となります。
F1は全戦録画しているのですが、やっぱり繰り返し見たいレースはそうあるもの
じゃないし、(4時間近い長尺ではありますが)何度も見るのはやっぱりこの総集編。
TVでは見られない(放送されない)画像・インタビューや、流れなかったチームラジオ
など、このDVDでしか見られないコンテンツがあるのも楽しみです。
去年まではポールをとったドライバーのコース紹介でしたが、今年はメルボルンは琢磨、
富士はトヨタのトゥルーリとかちょっとした「工夫」はありますが、やっぱりこれを
見ないと年は越せません。
Renault Kangoo II, Petrol Models 1.2, 1.4 and 1.6 Litre Engine, 8 and 16 Valves to 2006 (Pocket Mechanic)
へインズがないので買いました。
ガチの業者向けなのでオイル交換、フィルターとかそういったことは載ってません。
ATもありません。
業者、整備好きな人のバラす前の予習用、トルク管理、部品なにいるんだっけ?としては問題なしです
RENAULT(ルノー) 700Cシマノ6段変速クロスバイク[前後フェンダー/フロントキャリア/グリップシフト標準装備] ブルー RENAULT CRB7006
街乗り用として重宝してます。ライトと鍵はついていないので別で準備が必要です。ハンドルやサドルの調整に必要な付属の六角レンチのサイズが合いませんでした。