K2C ENTERTAINMENT THE LAST SYMPOSIUM [DVD]
米米クラブのライブDVDが無いかここで探したらあるもんですね~
レーザーディスクで発売されているものをそこそこ持っていましたがプレイヤーが壊れてしまってもう見れないと思い全部売っちゃいました。
この解散コンサートは恥ずかしながらはじめて見たのですが正直懐かしさ半分で見てたのですが 十分今でも米米のコンサートはスゲーっと感動しました。最後のメドレーは特に圧巻ですよ。最後の曲で鳥肌ものでした。
関係ないのですがなぜかカナダからの手紙を口ずさんでしまっているのは私だけでしょうか。
2050年のわたしから
ヤマザキマリさんの漫画が好きなので、購入しました。現在「kiss」にイタリア家族の楽しい漫画を連載しています。難しい内容の本ですが、実際にはわかりやすく書いてありました。もちろんイラストも楽しいです。私としては、もっとイラストがあってもよかったと思いました。でも、2050年、私は何をしているかしら?
深夜高速-生きててよかったの集い-
このアルバムのアーチストはほとんどが、
フラワーよりも若くって、
「深夜高速」の歌詞を痛切に感じる年齢では
ありません。
ベテラン勢もフラワーと違い、セールスがずっと高い、
挫折を彼らほどは、味わっていないタイプが多いです。
ですから、ぼくにはカバーとしてのユニークさ以外、
魅力を感じないものも多く、もっと同年代の、
同じような位置で奮闘しているアーチストのカバーが、
正直聴きたかったです。
そういうタイプ、いっぱいいらっしゃるもん。
よくまだ活動してんなあ、って頭が下がるような人たち。
例えばベテランなら泉谷さんより、普通に働いて
活動を地道に続けている斉藤哲夫さん、とか。
同年齢くらいなら、アンジーの水戸さんとか、オーケンさんとか
元東京少年の笹野みちるさん、とか。
そういう人たちの「深夜高速」は、
とても切実に響くだろうなあ、と想像するのです。
この面子だと若手ではGO!GO!7188がきっと、
年を食ってもこんな気持ち抱いてずっとやっていきそうだな、
と感じて好きです。
ベテランだとヤッパリ泉谷さんで、始まる前の
「みんなで間違えりゃいいんだよ」
という言葉がシビレル!!
傷だらけの天使 DVD-BOX I
おさむとあきらが探偵業しながら食いつないでいく基本的には笑いあり・喧嘩あり・涙ありのコメディドラマ。だが、話の終わりはいつもざびしい結末、落ち込んでいる時、つらい時にお勧めのドラマです。萩健の離れて暮らす息子の話を話すところは特に必見です。
Komecetera米米CLUB大全集Vol.15 英雄伝説-AU SHARISHARISM [VHS]
米米のliveは地球上で似たモノを探すのが無駄だ、という程に
独特であったとは良く言われていることだし、外国人に人気があったという事実は
そのことを良く表していると云えよう。
なんて偉そうに書いてしまいましたが、このShowは素晴らしいです。
驚愕のメンバー登場シーン、ドリフ的演芸、ムード歌謡の正統継承者としての歌唱力、
まさに英雄の名に相応しいShowでShowね、コレは。
センターステージで360°お客さんというのも、ド肝を抜くステージセットも
何もかもが桁外れ!二度と同じ舞台が見れないことを思うにつけ、DVD化を望んで止みません。