永久保存版 振付完全攻略 フリフリSong Book BEST SELECTION VOL.1 [DVD]
細かく練習できるので
カラオケ用に
結構使えます。
まえけんさんは本当にダンスがうまくて
びっくり!
練習生の一生懸命なのも笑えます。
木村拓哉 プレミアムボックス!
手にしたときは感動で手が震えるほどでしたが。
今日愕然としました。
BOXではなく普通に販売されているものと表紙が違うんですね。
中身は同じなんですよね?知っている方教えてください。
同じでないのはいいんですが、不安でいっぱいです。
金額の差はTシャツ代ということ? ちょっと高いですね(笑)
Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~
一時代を築いた明菜さんの,82年5月発売のデビュー曲「スローモーション」から,91年3月の「二人静」までの
ワーナー・パイオニア時代のシングルヒット曲である全27曲をすべて収録(Å−14「ロンリー・ジャーニー」を除く)
した,まさに「スーパー・ベスト」です。
加藤登紀子さん作詞・作曲の「難破船」(87年9月発売,1位)などは,当時おニャン子クラブ全盛の時代において,
「そこらへんのチャラチャラ・アイドル」とは明らかに一線を画く,アイドルの枠を超越した「歌を表現する」ボーカリストとしての力を
いかんなく発揮されている名唱だと,今更ながらにつくづくそう思います。
また,今とは比べ物にならないほど,お茶の間で権威のあった「日本レコード大賞」では,84(昭和59)年は急ごしらえで新設された
「最優秀スター賞」なるものに押し込められて,五木ひろしの「長良川艶歌」の後塵に配され,ファンとしてとても悔しい思いをしたもの
でしたが,翌85年(第27回)と86年(第28回)は,それぞれ「ミ・アモーレ」と「DESIRE」で,文句無しの「2年連続で大賞」受賞し,
溜飲をおろしたことを懐かしく思い出します。
_ちなみに,87年も「命くれない」の瀬川暎子と,彼女の「難破船」が当初は本命視されていましたが,これまた新設された
「特別大衆賞」とやらに,ジャニーズの陰謀で(瀬川さんと共に)押し込められて,近藤真彦の「愚か者」に大賞を譲ったのでありました。
_もひとつ,ちなみに昨今において,最も価値と権威があるといわれる(芸能プロなどの横槍を受けない,レコードソフトの売り上げ金額という
客観的な数値を基に授与される)「日本ゴールドディスク大賞」の第1回(1986年度)において,「グランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」
(=現在の大賞)を受賞しています!
_最後に,もひとつ,本アルバムの歌詞ブックには,全てのシングル盤の小さな写真が載っています。
_最後の最後に,もうひとこと,近年の明菜さんのアルバム「歌姫」シリーズをまだ聴かれていない方は,ぜひ耳にしてくださいね。
開放区2
小学生から好きなアイドルとして応援してきましたが,雑誌の一番後ろに載っているこの連載を読むようになって,彼の人としての真摯さに驚きました。今はもう,彼のドラマや歌を追いかけたりはしませんが,「この人の考えを知りたい」と思える人の一人として,好きです。
きれいごとを言っているわけじゃなく,いろんな現実にまみれ,いろんなことを受けとめた上で発せられる前向きな言葉に,すごく力をもらえます。こういう言葉が出てくるって,すごい人だなと思います。
本当に,かっこいい。
サイコメトラーEIJI2 Vol.1 [VHS]
前回のパート1が面白かったので、当時リアルタイムでパート2も全話見ました。
TOKIOの松岡さん、V6の井ノ原さん、ジャニーズの小原さん(現在は引退)、志摩役の工藤静香さんの演技も文句なしです。前回よりもさらにクオリティーの高い作品となっております。放送時期99年10月〜12月。出来たらDVD−BOX化希望です。☆=5です。