GOING UNDER GROUND／ハートビートハートモバイル

フィッシャープライスレインフォレストローラーサンシェード (2ヶ入) 軽自動車のブラックガラスの上から使うのに買いました。
某カー用品ショップにも足を運びましたが思うようなものが無かったので注文しました。
日本製ではありませんが、外箱にも説明書にも日本語その他の外国語で説明がされていました。
ドアガラスの上部にひっかけるのと、付属の吸盤をガラスに付けてひっかけるとゆう2種類の取り付け方法が書かれていましたが、ドアガラスに直接ひっかけると車本体がいつか磨耗しそうで私は後者で取り付けました。
掃除機のコードを巻き取るみたいな感じのスイッチが上部はしにポチッとあります。
高さも直接できるのでどんな高さの窓にも取り付け可能だと思います。
下側にも吸盤が1個付いてますが窓を開けると製品が壊れそうなのでガラスに付けずにそのままペランとさせときました。
鼻をくっつけるとビニールの匂いが少し気になるので☆4つ。
外が透けて見えるようにメッシュになってます。
デザインが1枚ずつ違うし色もカラフルで気に入りました。

エンジェル・ハート 33 (BUNCH COMICS) 　ご存知の通り「週刊コミックバンチ」が休刊し、よって掲載作品もモロにその余波を受けることに……。それはこの「エンジェル・ハート」も例外ではなく、しかし人気もあるこの作品がそうそうなくなる筈もなし。「月刊コミックゼノン」にて、この巻の続きが連載決定です。
　今巻は香瑩へと割とマジな感じで愛を捧げる佐久間が、全てをもっていっていった感じ。デキる男を地で行くこの佐久間、なかなかの好男子です。"アノ"りょうでさえ、当人達がいいならまあ−−的な態度、その器が窺えますね。
　もっとも当の香瑩の方は、自身の心臓移植による限られた寿命のこともあり、最初からお断りモード。その香瑩の心のありようと佐久間の事情とを絡めての、「ギフト」の話がとても良かったです。こういう考え方、生き方もあるのだと読んでいてとても感銘を受けました。
　今回の掲載誌にまつわるゴタゴタに、どうも北条先生はあまり関わりたくないご様子。まあ、漫画家さんはいい作品を描くことだけに集中していたいですよね、そりゃ……。どうか「月刊コミックゼノン」にと移られても、これまでと変わらない作品をと読者としても願ってやみません。2ndシーズン、心待ちにしております！

エフラン(F-RUN) ハートメーターforウォーキングシルバー HM00S サイクリング用にPOLAR CS400を所持していますが
ウォーキング用の簡易心拍計としてこれを購入。

使い心地は◎

盤面上方にある台形が固定式の測定用電極、
盤面下方のがボタン式の電極、
盤面裏側も電極になっています。

心拍測定は盤面下部のボタンを人差し指（何指でもok）で押し続けるとできます。
だいたい3，4秒で結果表示。遅くても5〜8秒ほど。
測定時に盤面上方の電極に中指をつければ、高速な測定ができるそうです。
※実際に指二本のほうが測定が早く終わり易いです。
指を濡らす必要はありません。

ボタンを押し続けるとおよそ40秒間、心拍数がリアルタイム表示され
その後、時計表示などに戻ります。

POLAR CS400と同時に測定してみましたがほぼ誤差無し。

デザインはイマイチ。街中でギリ恥ずかしくない。
本製品の本分である機能性は満点。

その他の機能としては
・時計
・目標心拍ゾーン設定（年齢と性別入力による自動設定orそこから手動変更）
※MaxとMinを設定して心拍計測時にビープ音で目標内かどうかをお知らせ
・アラーム
・クロノグラフ（ストップウォッチ）
※99時間59分59秒まで。1時間までは100分の1秒精度。1時間超は1秒精度。
・カウントダウンタイマー
※99時間59分59秒まで。1秒単位で設定可能。５秒前からビープ音でお知らせ。

また年齢による自動設定をした時だけですが
心拍測定時に運動強度（最高心拍比）が
数字とメーター（右上の薄青のところ）表示されます。

GOING UNDER GROUND／ハートビート

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