Wiki Way―コラボレーションツールWiki
技術的な部分はもうかなり時間がたっているので、実情に合わなくなっている部分もあるが、Wikiの導入方法や、大学・職場などで導入してみてどうなったかなど、成功事例のみではなく失敗した際の要因についての考察もあり、参考になるところが多い。
インストールやハックなどより、実際の活用ノウハウを紹介してくれる本がもっと出てくれるとよいなぁと思ってます。
あ、私はPukiWikiを使ってます。
番犬ガオガオ
セットすると、犬は、いびきをかいて、寝ています。
カードの指示に従って、エサ箱から、骨を取るのですが、気付かれないように、静かに取らないといけません。
振動を与えると、犬のいびきが止まります。しばらくじっとしていると、またいびきをかき始めます。
ある一定以上の振動を与えると、犬が急に飛び起き、『ガオガオ』と吠えながら、噛み付いて来ます。
実際には、噛み付かれたりしませんが、思わず手を引っ込め、後ろにひっくり返ってしまうほど、驚きます。
子どもの性格にもよるでしょうが、対象年齢(8歳)未満の子どもは、怖がって、近付きませんでした。
骨が小さいので、手(指)の大きい大人にとっても、簡単ではありません。
コツがわかってくると、引っかからなくなってしまいますが、大人も子どもも楽しめます。
入門Wiki―みんなで投稿/編集できるWebの作りかた
新奇なツール、Wikiを専門から一般に紹介する、Popな存在感の本だと思います。
livedoorの無料サービスが出たタイミングと、目立つ洗練された装丁に、この本のイキの良さを感じます。
Wikiの自由な可能性と未来への期待に関する考え、そしてカスタマイズの自由さと高機能を持つ自前のWikiクローンを作られた事、そういうところに著者のWikiに対する少年のような純粋さを感じます。そういうところから、このジャンルの中では一番進んだ本じゃないかと思います。
CRヱヴァンゲリヲン7th テーマソング『心よ原始に戻れ~2012Version~』
ラジオでアスカ役の宮村さんが「アスカの声で歌うの久しぶり」と言ってたそうですが問題なくアスカでした 正直歌唱力に難が有りますが宮村さんにはお礼を言いたいです 次のCDも出るなら買いたいです
心霊写真部 壱限目 [DVD]
最近この手のホラーを見ると、期待はずれだったりすることが多いのだが、これは意外と楽しめた。
もちろん普通の映画と比較すると見劣りするところもあるけど、
低予算のVシネならアイデアもいいし、演出も脚本もがんばっているのでは?
グラドルの中村静香がかわいく撮れているし、
ホラーシーンではなかなかの熱演で、よくあるアイドルホラーとは一線を画している。
あと、脇を固める倉内沙莉がミステリアスで良い。
大して怖くないけど、テンポが良く、最後まで飽きさせず、次回に期待が持てる出来かな。