イマージュ 6 six<シス>
全体的な曲目は去年から今年にかけて、支持が多かったり好評があったものばかりで【初めて聴く】という方も、思い出すんじゃないでしょうか。
最近は、またクラシックが流行ってきているそうで。嬉しいですね。その延長上での曲もふんだんに入っているので、何だか楽しいですよ。
やはりCDや演奏会など・・・、曲目の最初の曲はいずれも肝心で、感情がそこから上がったり下がったりするという重要性を持っています。
それをふまえて、出だしはなかなかじゃないでしょうか。フラダンスという優雅で純粋な音色で最初を飾るというのは、なかなか度胸がいるものです。なぜかって?奇抜なイマージュだからですよ(笑)
曲を聴いてみて、その聴いたままの感情を頭の中で創造していってみてください。それがイマージュの意であり、演奏者達の望みでもあるでしょうから。
実戦企業広報マニュアル―マスコミに商品・企業イメージを売り込むパブリシティのノウハウ集
内容が具体的で、「実践」しやすいです。
文章で記した内容を、図や表にまとめるのはこういうマニュアル本では一般的な方法ですが、実際「余計分かりにくい」というものも少なくない気がします。
この本の図や表は、コピーして机に貼り付けておきたくなります。
怪談新耳袋 怪奇 ノゾミ [DVD]
真野恵里菜映画初出演にして、初主演の「怪談新耳袋怪奇」の2部作の1つである。映画館で彼女の舞台挨拶ともに鑑賞し、迷わず購入した。もう一つの「ツキモノ」が動の側面が強く、たたみかけるような怖さなのに対し、この「ノゾミ」はじわりと内面から来る怖さと最後に訪れる暖かさが心に染みる好作品である。何より、真野恵里菜の気持ちを内面に抑えた演技がひかり、彼女に共感しながら画面に引き込まれていく感じである。最近、地上波ドラマ「SPEC」や「Face Maker」でも様々な役を見事にこなしている彼女だが、その原点とも言える作品となっている気がする。主題歌の「家に帰ろう」も彼女自身が歌っていて、ラストシーンでそれが流れてくると本当に感動する。昨年7月にはロサンゼルスでのプレミア試写会で、英語の歌詞も含まれているこの曲を歌い、大絶賛を浴びた曲である。とにかく、単なる怖さを追求した怪談ものとは一線を画す、見て損することのない素晴らしい作品であると思う。ホラー映画ファンならずとも是非見てほしい好作品である。
with AeLL.
Aellについて詳しいことは分かりませんが
TIF2012のライブをニコ生で見て即予約を入れました。
ほとんど初見でしたが歌とMCの完成度に驚いて即決しました。
届いたアルバム
いやーいいアルバムで驚きです
今年のベストアイドルアルバムの一つでしょう
ロック調の歌詞に等身大の応援歌内容の歌詞が多いなと思ったら
彼女たちAell.という名前だからだったんですね。
アルバム名もWith Aell.ですしね
とにかく四人とも綺麗な声なのがアドバンテージです
声の綺麗さとユニゾンの美しさでは今のアイドルシーンの中で
トップクラスなのではないでしょうか?
辛いことがあった時に、泣きたい夜に、仕事で疲れたときに
CDをかけるだけで慰められて「これから頑張ろうと」と
前に歩んで行くファイトをもらえる、そんな曲ばかりです。
ガールズアイドルですが男性女性問わずお勧めです。
光村ライブラリー〈第3巻〉小さい白いにわとり ほか
小学校の教科書に載っていた「小さい白いにわとり」のお話が忘れられなくて、子供を持った今読んでやりたいと何度思ったことでしょう。
結末が少し違う、にわとりが白ではなく、赤い、類似のおはなしが1冊ありましたが、納得できませんでした。
光村ライブラリーを探し当て、ウン十年越しの願いがやっとかないました。
やはり、この語り口で、この絵じゃないとね。