The true meaning of “Brotherhood”? [DVD]
買いましたが、これまた予想以上に楽しめました。
確かにこの作品は「LIVE 映像」がメインではないので人によって
楽しめるか楽しめないかは二分します。(ある意味LIVE映像でも二分はしますが)
ただB'zのマニアはキープしなきゃいけないでしょう。
「B'zはこんなラフなスタイルで曲作りしてるんだ」「こんなところで曲作りしてるんだ」
とかレコーディング作業とかいろんなものが見れて、意外と予想も出来ないくらい
楽しめました。
特にB'zのファンじゃない方でもプロを目指してるアマチュアの方でも
"一流のプロの製作作業の現場"を見るのにもいいと思います。
いろんな意味でいろんな見方がありますが、これを見ると
「B'zは二人だけで曲を作ってないんだ」とか「B'zという二人はいろんな人に支えられてる」
て言うのがわかる作品です。実際ELEVENツアーのアンコールの「恋心」の後のMCに
「B'zというグループにいろんな人たちに関わってくださったみなさん」とか
その感謝の気持ち、そしてその製作に関わるクルー、スタッフみんな「Brother!」
て言う、二人の姿勢が強く伝わった作品に思えます。
稲葉さんの「ギリギリchop」バック演奏なしの声だけで聞くと「こんなに難しいんだ」
て当たり前なんだけど、その難しいトーンを聞いたとき「よくあれだけのツアー本数できるね」
て感動すらします。そんなに何回でも見れるような映像ではありませんが
そこら辺はLIVE映像も多少入れてますし、その分、何回かはトレイに入れてしまうと思います。
7COLOR 無地Uネック七分袖カットソー Tシャツ 7分袖 シンプル 定番 カラバリ メンズ アメカジ キレカジ ゆるカジ ストリート [286-703a]
汎用性の高い七部袖のシャツを探していました。
Mサイズ、グレーを購入
173cm、56kgですが、一度洗ったものが丁度ぴったりです。
袖の長さは写真どおりですね。
七部袖というよりかは、五部袖?
なかなかに使いやすいデザインですので一着こういうのがあると便利ですね。
アサシン クリード ブラザーフッド スペシャルエディション プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】
シリーズ3作目となるが、特に前作「アサシンクリード2」のストーリーと
キャラクターを大きく引き継いでいる関係で、今作だけではストーリーの理解がしにくい。
前作未体験者はまず、2のプレイするべきだ。
さて、イタリアのローマを舞台にし、暗殺者である主人公を操作して
依頼に応じて様々な暗殺、侵入ミッションをこなしていく。
難易度はそれほど高くなく、死んでも容易にリトライできる点などは
前作同様のバランスで、ある程度気楽に遊べるのはありがたい。
前作とほぼ同じクオリティだが、ミッションの数が非常に多くなり、
中盤以降から部下を育成して暗殺を手伝わせたり、
所持金を使って店舗を建て直すなどのやりこみ要素もぐっと増えた。
やってもやってもまだまだやることが残っているというボリュームで、
前作の良さは何ひとつ欠けていないという、
まさにシリーズファンが求めている嬉しい仕様。
投げナイフに加え、毒の発射やクロスボウなど遠距離から敵を倒す手段が多く、
倒した敵から弾薬も奪えるため、いちいち店に行かなくても補給可能。
加えて弟子の暗殺者をいつでも呼び出せるため、
ストーリー後半では相当に強くなる。
しかしながらそれらを使わずに自分の身ひとつで暗殺を狙うこともできるので
それぞれのプレイスタイルに合った楽しみ方ができる。
相変わらず、ストーリーの本筋はほとんど進展がないが、
前作に続き、安定した面白さがある。シリーズファンならまず気に入る内容。
3color エスパドリーユスニーカー コットン ヘンプ シューズ ローカット
商品が届いた瞬間驚きました
箱がボロボロでした 泣
商品に関しては最高です。
今まで履いていたデッキシューズの代わりを探していて、即これに決めました
値段もお手頃ですし
よって、箱の件で☆-1です
今までAmazonで頼んでこんなことなかったのに…
イヴのすべて -全20話完全版- DVD-BOX
薀蓄も何もない。とにかく面白い映画は面白いのだ。
たとえばあるワンシーンを観るとしよう。
そのワンシーンを見てその人物がすべてわかってしまうような映画(小説でも何でも)は概して面白くないものであると思う。
いわゆる「キャラクター」、単純な人物に付き合うほどこちらも暇じゃない。
起こっていくことに対して、この素敵な女性はいったいどんな反応をするんだろう?って楽しみが、
映画の原点にある醍醐味のひとつだとおもうのだ。
単純すぎたり説明的に過ぎるのも困るが、他方、説明がなさ過ぎるのも困る。
どんな人かわからないのが気になって話しに入っていけないようでは、
なんだか損をした気分になる。
さて、ベティ・デイビス演じるマーゴである。
驚くかな、彼女が出てきてほどなく私たちには彼女が直情的で人がよく、強情でしかももろいつまりは愛すべき人間であることが、予感としてわかってしまうのだ。
決してクセのない役じゃない、どころかかなりのアクの強さである。それが、何ですぐに愛すべき人物だと予感してしまうのか。
ここが演出の妙なのだと思う。
この映画では、マーゴとイヴという二人の女優、生まれながらの女優の生き様が対照的に描かれている。
イヴが何の役でも完璧にこなす女優であるのと対照的に、
マーゴは「“コーラ”を演じられない」ということからもわかるように、
自分そのものをステージ上で解放するタイプの役者なのである。
結果、マーゴは幸福に、イヴは不幸になるのだがそれはともかく。
対照的なこの二人の関係ははじめから暗示されていて、
それが「メイク室」のシーンなのだ。
化粧を見せてしまう、というのは女優としてかなり無防備である。
準備万端、満を持してメーク室に乗り込むイヴと無防備なマーゴ。
基本的なこの映画の構図はこのシーンに集約されている。
とにかく目立った演出よりも役者の演技、人の表情が印象に残る映画だが、
それは演出が成功している証拠だと思う。
作中人物はそれぞれにみな魅力的だ。