放課後の怪盗もみじちゃんのきっちり動画一覧

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激闘 カブト×クワガタ ~あつまれ!たたかう甲虫たち~ [DVD] これは今までにない昆虫バトルのDVDだと思いました。やらせ感がなく、そのすべてが大自然の中で実際に行われていました。それだけに、迫力ある映像の連続でした。特に大バトルのカブトVSオオクワガタは必見です。さらに甲虫のバトル実況をK-1リングアナウンサーのボンバー森尾さんが担当していて、その真剣さ、これが面白い。解説の方の解説もためになりとてもよかった。子供に買って帰ったのに、不覚にも自分も興奮してしまった。戦いだけにとどまらず、甲虫たちの生態も随所に散らばっているのが嬉しい。
セクシーパロディウス MSX時代から皆勤だったツインビーやペン太郎がクビになり、
主人公がタコじゃないなら、ラスボスもタコじゃない。
ラスボスもタコじゃないなら、BGMもビッグコアのテーマじゃない。
(通常ボスでなら流れるが)
ちちびんたがボスじゃないからちちびんたのテーマが流れない。
(実況ならIIIの要塞二曲が流れた後という豪華っぷりであったが)
ギャグよりもエロ多め。ミッション制や二面でいきなり高速ステージだから
難易度も高いなど、歴代パロディウスに比べるとかなりコレジャナイ感が
漂う本作であったが…

実況で変更されてしまったビックバイパーのテーマが戻ってたり
ひかる&あかねが再びプレイヤーキャラに戻ったり、
定番のくまんばちの飛行やテイクケアはおさえてあったりと、
あながち異端というわけでもないし、どちらかというと
実況で変更されてしまった点を修正されてるようにも見える。
(ただ、ひかる&あかねはもともとザコキャラだったから、敵の方が正しいが)

本CDではPSP版では変更された倉庫ステージのBGMが変更前と変更後の
両方収録されてるが、これはもともとPSP版の曲が海外版の曲
であったためであり、このケースはデラックスパック内でもセクシーだけなので
今となってはそれだけでも結構お得感がある。

Platonic Chain プラトニックチェーン 02 [DVD]  「アンチ・モーションキャプチャー宣言ぱーと・つぅー」
 「アップルシード」に続いての宣言。やだやだ、なんでこうもモーション・キャプチャー作品が出てくんのかなぁ。なんでモーション・キャプチャーじゃなきゃいけないの?だいたいどこがいいわけ?これで新しい表現ができるとも思えないし、費用が安いの?とにかくこれじゃあ、実写ドラマにアニメキャラを当てはめただけで、より演出的に限られたものしかできないじゃない。そんなのわざわざやる意味あるの?アニメではアニメ独特の画の動き、偽物を本物より本物に見せるっていう、すんばらしい技術が日本のアニメのおっきな売りでないの?これって日本アニメの自己否定じゃない。モーション・キャプチャーにアニメ絵はっつけるだけなら、日本でなくてもできる。いい俳優がいれば、キャラクターが動き演技するっていう部分では事足りちゃうんだからさ。あとはもう技術的なハードの部分の問題になっちゃうんじゃないかな。見てる側の意表をつく表現てもんがなくなっちゃうんじゃないかと心配。もしそれがなくなったら日本のアニメは終わりだと思うよ。
 でも、この作品は物語としてはいい。だからより一層、アニメーターの手を経た形で見たかったんだけど、それはそれとして、一話完結のなかなかひねったストーリーの中にちょっとした情報社会の恐ろしさを入れ込んだ、都市伝説系ホラー作品。でもこれがいいのは、プライバシーも完全に暴かれかねないおっかないプラチェなんだけど、登場人物がそれなりに使いこなして、てきとーに楽しく暮らしているところ。これ系統の作品はやたらに危機感を煽って、情報社会に翻弄される人間ってな感じで描いちゃうもんだろうけど、この作品では使い手もどっこい、利用されるだけじゃ終わらない。非現実的なテクノロジーで現実的な生活を送る風景をお楽しみあれ。

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