Acase スクリーンプロテクター for new iPad ハードコーティング タイプ (3枚入り) 第3世代 2012年発売モデル
とても張りやすく、綺麗に貼る事が出来ました。残念なことに外部からの光があたるとギラギラ感?が少し気になり
指の跡が付きやすく、付属でついて来たクリーナーが活躍してくれています。
I-O DATA 3.5インチ2台搭載 ミラーリング対応 LAN DISK LAN&USB接続ハードディスク4.0TB HDL2-S4.0
同時に2台購入して、1台は「ディスク不良」、もう一台は「ネットワーク接続が不安定」でメーカー修理に出して、交換してもらいました。
交換後は、順調で問題なく使用できているので、初期不良に当たったのだと思います。
メーカーへの連絡方法ですが、どのメーカも電話での連絡はほとんどつながりません。
IOデータの場合、FAXで不具合内容を記入して送付すると、3時間位で担当の方から電話が入り、修理の相談が出来るため、
「電話が繋がらない」というイライラはまったくありません。
初期不良を含めてハードの故障は無い方が良いのですが、しょせん機械ですからいつかは壊れてしまいます。
その際の、メーカーへの連絡のし易さや、修理対応の良し悪しは購入機種を決める大きな要素だと思います。
今度、追加で同機種を2台購入予定ですが、初期不良に当たらないように、購入タイミングを分けたいと思います。
ダイ・ハード [Blu-ray]
『ダイ・ハード4.0』が、英語dts-HDに加え、日本語DTS(劇場公開<野沢那智>バージョン)5.1ch&日本語DTS(DVDオリジナル<樋浦 勉>バージョン)5.1ch と面白い仕様になっているので、今回はブルース・ウィリスのセクシーな声が聴けませんが、4.0に向け日本語dtsで視聴してみました(1〜3の吹替えは樋浦 勉氏)
いよいよBlu-rayで発売されましたね。BD「ダイ・ハード」シリーズ!
これまでFOXのBlu-rayは期待外れタイトルが多く、落胆することが度々ありました。
良い作品を多く持っているが故に、今後が不安でしたがようやく本腰入れてくれたようです。
画質はさすがにノイジーな印象を受けます。
ですが、1988年製作と約20年前の作品とゆうことを考えれば、素晴らしい出来だと思います。
フォーカス・輪郭の甘さは感じますが、おそらくこれ以上は望めないかも知れません。DVDとは雲泥の差です。
音質(日本語dts)は、何処となくドライな印象ですが、雰囲気がありますね。
サラウンド感は良好。迫力も十分。トップメニューがなく、本編再生まで少々時間を有すのは改善して欲しいですが、満足度は非常に高いです。
BLAZBLUE(ブレイブルー)
スト4パッドでやってるけど、簡易ボタンを使う場合は、
必殺技を設定できる純正の方が良いかもしれないね。
まだストーリーに少ししか手をつけてないけど、
最近の格闘ゲームは、こんなにボリュームあるんだね。
ネット対戦はラグは感じられない。
ランクマッチは、エリアや自分の実力と近い人から検索可能。
ダイ・ハード4.0 (名作映画完全セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ)
全作観させてもらってますが、すべてにおいて期待を裏切らず、楽しく観させてもらいました。
絶対死なない男、マクレーン いいじゃないですか!!
映画なのですから!!
ハラハラ・ドキドキの連続!!
普通シリーズ物はだんだん失速してつまらなくなっていくものですが・・・。
もし、次回作がありそうなら、絶対期待しちゃいます。