超冷感持続スカーフ MAGICOOL(マジクール) ネイビー DNIMC3NB
他のネッククラーに比べると安くて、水につけるだけで手間もかからず、冷たさの性能もいいと思う。色が黒がほしいのですが。
あとはもうすこし幅が小さくなればスポーツにはいいし、水のべたべた感があるので、それがいやな人にはあわないでしょう。
ポケモンプラモコレクション セレクトシリーズ 28 ホワイトキュレム (ポケットモンスター)
ブラックキュレムとセットで購入しました。
黒くてごつごつしたブラックの力強さに対し、
白くてしなやかなホワイトは美しさを感じました。
黒と白を並べると、「共通した水色のキュレム部分」と
「黒/白の対比部分」が映えて、適当に眺めているだけでも楽しめます。
難点としては、ポケプラアクション部が速攻でヘタることでしょうか。
(思い切り仰け反らせるか、思い切り前傾にするかのどちらかでしか保持できない)
値段的にも手が出しやすく、かつ値段の割に大型で存在感があり、
曲面の再現が素晴らしく、流れるような翼に動きを感じられ、立体映えします。
頭部の白い冠羽?が思い切り合わせ目が出来ていますが、そこはご愛嬌。
他のホワイトキュレム立体化商品と比べると明らかに一線を画す彫りの深さと
シャープな造形、格好良さが上記の欠点を補って余りあるため☆5とします。
ポケモンプラモコレクション セレクトシリーズ 27 ブラックキュレム (ポケットモンスター)
普段はガンプラやコトブキヤのロボプラモを素組みしている者です。
ポケモンは初代止まりで、BWはプレイしていませんが、
ポケプラの評判がよいため、値段の安さもあり購入してみました。
想像以上に造形がよく、ごつごつした力強さがなかなか映えます。
顔と角以外のシールは黒いマジックペンで代用が利くのも、お手軽に
「ああ、なんとなく素組みより凄いことしてるなあ」感が味わえます。
ただ、尻尾部分が複雑で、取り付ける方向が説明書では判別しづらく、
低年齢層向けとしては若干、難度が高いかも知れません。
(正しい向きでないとはまらないので、間違うことはないと思いますが)
出来上がりの存在感は力強く、格好いいです。
値段に比べて、サイズも造詣も文句なしの出来映えだと思います。
(ソフビ等と比べると、明らかにシャープで格好いいです)
後になって気付きましたが、クリアパーツの台座が
モンスターボールの形になっていることにちょっと感動。
ポケットモンスター ブラック
金銀以来のプレイです。
シリーズへの思い入れはなく、完全新作ということでミーハー心から手を出したくちですので若干辛口評価です。
気になった点は3つ
・エンカウント率の高さ
2、3歩で敵が出現することも珍しくなく、酷いときは方向転換で敵が出現する天外魔境も真っ青な仕様
草むらなどを避ければいいのですが、通らざるを得ない状況や洞窟などでエンカウントを避けようがない状況も少なくなく結構ストレスでした。
・操作性の悪さ
ほとんどの場面で下画面がC-GEARという機能に占有されているため使わないときは非常に煩わしく、もっと下画面を有効活用したかったです。
またパソコンでのポケモンの出し入れで一々前画面に戻って「預ける」「連れて行く」の選択が必要な点もストレスの大きな要因の一つでした、
タッチペンスライドを使って切り替えいらずで出し入れ出来ればよかったのですが・・・。
それ以外にも自転車操作や、常時ダッシュへ切り替えが出来ないなどなど細かい不満も多々あります。
・主人公の感情の希薄さ
喋らない主人公と言う点を差し引いても、主人公の幼馴染二人の冒険へのモチベーションが極端にハッキリしている分、主人公の冒険へ対するモチベーションが希薄で、最後までただただ流されるまま冒険をしているという印象を受けました。
上記のように不満点が多く、正直一RPGとしては凡作かなぁといった感じです。
しかしながら、ポケモンの醍醐味は言うまでもなく収集、育成、対戦、交換といった要素であり、その点は文句の付けようがなく(強いて言うなら交換の際フィルター機能が欲しかった、ゾロアとかばっか)十二分にプレイする価値のあるゲームだと思います。