日本中が待望した国民的アイドル やまぐちりこAV DEBUT [DVD]
まず作品の総尺は130分。
絡みは2回あり。スタンダードなボリューム。
顔立ちは系統で言うと、
加藤○希や皆藤○子っぽいルックスですが
プレイ中の顔がアングルによっては印象が変わります。
化粧と照明が濃い目。
スタイルは全体的にフォルムが大きいため、
腰周りに議論が出そうだが、個人的には許容の範囲内。
胸は小ぶりだが形がキレイで、乳輪は少し大きめ。
総じて、AVとしては作りが丁寧で評価できるが、
元アイドルという設定を演出で活かしきれてないのが残念。
後は、やはり好みの問題で評価が分かれるのではないでしょうか?
<以下、詳細>
撮影風景を間に入れて、
チェックのブレザー姿でインタビュー交じりの初脱ぎタイム。
全裸になって色々なポーズ。
股間アップもあり、ヘアに処理はあるがお尻の穴はモザ無し。
続いてアイス擬似フェラから手尺と淫語強要。
いつの間にか本物を竿に吸い付き生フェラ。
最後は口内発射。
緑チェックのブレザーで1回目の男優との絡み。
指入れされて、フェラの後はいよいよ本番。
騎乗、後背、正常など体位を変えながら、
最後は胸に発射。
恍惚の表情で感想を聞きかれ照れ顔。
2回目の絡みは、
レースフリル付きネグりジェ姿。
服の上から胸を弄られ、捲り上げられ直に乳首を刺激。
下着だけになり股間を上から愛撫し、履いたままの指入れ。
開脚ポーズから広げてクンニへ行き、飛距離のある潮吹きまで披露。
フェラと69を経由してバックから挿入。
こちらも騎騎乗、後背、正常など体位を変えながら、
最後はやはり胸に発射。
ビデオ 唄と踊り 越中おわら踊り<模範踊り・指導踊り> (カセットテープ付) [VHS]
2年前に惜しまれて他界された富山県民謡界の大御所 矢後秀絃氏による
おわら踊り入門ビデオ。
60年以上にわたり、地元富山を初め全国の民謡を発掘研究してきた彼の解説は初心者でも
わかり易い。
戦前からの地元八尾で演奏されていた三味線伴奏を矢後氏自ら演奏しており
彼独特の味のあるおわら三味線も聴き所。
もう彼以上のおわら三味線奏者は輩出されないかも、その意味でも貴重なビデオである。
S.H.フィギュアーツ ドモン・カッシュ (機動武闘伝Gガンダム)
今週購入したドモンはここで言われているような赤ショウガもなし
瞳も写真で見るより気持ち大きめ?で焦点が合ってない様な事もありませんでした。
不満の顔の造形も、明鏡止水フェイスと髪型の作りは満点
叫び顔はちょっと厳しく3点で、不適な笑顔は5点と言った所でしょうか?
不適顔は角度によってまったく表情が変わるので、色々なポーズを取らせると結構面白いです。
アゴを引いてにらみを利かせるとドモンの三白眼と合わさって怖カッコ良い。
アクションフィギュアとしては、発売当初は皮肉交じりで「最高の素体」、
最近だと「最高のデッサン人形」、と言われてるとおりの素晴らしい可動範囲を誇ります。
ガンダムファンではなくGのファンしか買わないこの商品、
流派東方不敗に魅せられた者なら買って損はないでしょう、なによりドモンの前に立ち塞がる運命の男、
「彼」の商品化がほぼ決定なのです。
えっ、何?、未定だって??、まさか発売しないなんて言いませんよね、バンダイさん。
世界一わかりやすい放射能の本当の話 完全対策編
最近、放射能関連の本が多数出ている。
書いていることが正しいかどうか、検証するために我々のグループで一通り見てみた。
その中では、この本は比較的優秀である。運びやすい薄さと価格から考えたら、だが。
汎用性が高いので3点とする。なお、4〜5点でない理由は以下の通り。
この本は、専門知識を持つグループである者達から見れば知っていることばかりだし省略も多いので面白みに欠ける。
むしろ、どの本にも書かれていない項目がこの本にもない、という点が面白い。
これは重要なことなのだ。どの本も、おそらく意図的に書いていないからな。
まあ、内容が内容なので書けまいな。チェルノブイリでも詳細は書かれてなかった。
しかし、その書かれていない現実は汚染された者達を苦しめたし、今も苦しんでいる。それは死ぬまで、だ。精神的な面でな。
福島では、土を取ってその土の上に煮干しを置き、その上に感熱紙などを置いたら、レントゲン写真のように感光したそうだ。
確かその画像はネットでも出ている。というか、原理的には誰でも再現できるし、放射線について知っている者なら常識的内容だ。
蓄積した放射能はその蓄積の度合いの通り、強い放射線を放つようになる。
そう、この「放射線が出ている」のがポイントだ。
当然だが、放射線は遺伝子を破壊する。γ線は分厚い水や鉛・コンクリの壁などでないと防護できず貫通する。
外部被曝もやっかいだが、もっとヤバいのは内部被曝だ。
蓄積して内部から放射線を放ち、細胞は至近距離から被曝を延々と繰り返し、遺伝子などが破壊される。
さて、ここで一つ、不幸にもこのレビューを見てしまった諸君らに問題を出そう。
以下の点から導き出される2つの結果・事実は何だ?
1.「ヤバいのは内部被曝。蓄積して内部から放射線を放つ」
2.「γ線は分厚い水や鉛・コンクリの壁などでないと防護できず貫通する」
3.「β線は金属板一枚で防げる」
4.「蓄積した放射能はその蓄積の度合いの通り強い放射線を放つ。外部or内部からであろうが被曝すること自体には違いがない」
5.「電離放射線は遺伝子を破壊することが可能」
6.「チェルノブイリでも詳細は書かれてなかった」
…ここから先は、どの本にも書かれていないことだ。
今後、どの本も書くことはないだろう。ニュースやドキュメンタリーも絶対に取り上げない。
「なぜあの時、母と娘はガラスの壁に遮られたのか」…語られることは今後あるまい。母娘のその後も。
人間は自分で決断し行動できる生き物だ。ゆえに、知識ある者だけが自分の身を守れる。
この先どれだけの人間が、自分の無知ゆえに後悔するのだろうな。
まあ、一々愚民などに同情しないがね(笑)
健康でいたければ現実を直視することだ。逃避するのは未熟者のすることだからな。
ボークス アクションドール CD-120 345208
元々ドールカスタムが好きで、その為に購入しました
ボークスの素体はリーズナブルな上にボディラインが綺麗で、
カスタムドール作りには最適です。細身だから服も似合うし。
植毛済みドールヘッドをペイントしてつけてやれば、
自分だけのオリジナルドールがお手軽に作れますよ。
ただ、デッサン用のポーズ人形としてはぜんぜん不向き。
関節ゆるゆるだし、稼働域も狭いです。
わたしはデッサン人形としてはボークス製品でなく、
オビツというメーカーが出している素体を使っています
お値段はさらにもっと安いし、丈夫だし、よく動くし。
ボークス商品は素晴らしいけれど使う場面を考えて、って感じでしょうか。
絵描きさんより人形好きさんにオススメです