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久遠の絆 再臨詔 -Portable- 今はなき『ナイスゲームズ』という雑誌で本作のオリジナル(PS版)のことを知って以来のファンで、PS版とPS2版をプレイ済みです。

今回こうして携帯ゲーム機で遊べるようになって嬉しく思います。

さて、本作はノベルゲームです。時々現れる選択肢によって物語の結末が変化していくのですが、そのときにとる行動によってはエンディングに至ることなく終わってしまいます。

以下、ネタバレ含みます。
エンディングはバッドエンド(デッドエンド有り)を除いて5種類あります。うち1つは、真(トゥルー)エンド後に見られるようになっています。

真エンドでは物語中で訪れる(体験する)各時代がいつなのか、と登場人物が表示されるのですが、そこで採用されているのが、「皇紀」という暦です。日本史に興味がある方なら知っているかも知れませんが、「皇紀」というのは、神武天皇即位の年を元年とする紀元で、西暦でいうところの紀元前660年が皇紀元年にあたります。(本年2011年は皇紀では、2011+660=2671年となります。)つまり、本作はこういうところも和風なのです。

他に、本作の特徴として、法術戦闘があります。そう何度もあるわけではありませんが、本作では唯一のアクション要素です。いたってシンプルなもので、目標を設定し、制限時間内に五ボウ(草冠に亡)星(星形)を描くというものです。何度かやっているうちにうまく描けるようになります、多分。

封入特典は、ブックマーカーで、各ヒロインの描かれたものが4種類入っています。ノベルゲームだからこその特典でしょう。ゲーム中のセーブ画面でも何頁(ページ)となっていることですから。

他は既に投稿されているレビューの通りです。やはり、オートメッセージ機能が欲しかったですね。メッセージスキップはあるのですが。

相変わらず「いいね」と思える作品でした。

(11/29) 後々叩かれそうなので(笑)、先回りして一点追加。

作中で一部のヒロインといちゃラブなやり取りがあります。なので、「そんなの見てらんねーよ。」という方は避けるが吉です。

ライヴ・アット・ザ・プレイハウス [DVD] かねてよりSHAKATAKのコンサート映像を見たいと思っておりました。
さりとて、英国まで渡航するまではできないこと悔やんでおりました。
1980年台の洋楽テレビ番組(国内)でも、ごく短時間の映像しかあり
ませんでした。レコード時代には大事にして聴いていた時代が、今日
では、デジタル・バーサイタル・ディスクで鑑賞できることの恩恵に
感謝する次第です。私には、貴重な映像ライブリーです。
SHAKATAKファンには、楽しめると存じます。また、特典映像にある
インタヴューもよかったですね。SHAKATAKの歴史を知ることができま
した。デジタルリマスターされた映像で鑑賞したいですね。
YouTubeでは、1984年のころの「Down on The Street」があります。
この時代の映像の収録されたDVDが発売されることも願っています。

Rom Cassette Disc In SUNSOFT(初回限定CD付3枚組) 当時発売されたサウンドトラック『たくさんへべれけ』はお気に入りで今でも聴いていますが、FCやSFCの一部の人気ある作品を収録した1枚物でした。 が、今回のサウンドトラックのFC音源のボリュームに大満足です。 まさか今になって「ラフワールド」「リップルアイランド」「超惑星戦記 メタファイト」「バットマン」「バトルフォーミュラ」etc...までCDで聴ける日が来るなんて思ってもいませんでした! 他の方も書いていますが、個人的には1ループ収録である以外に不満はないです。初回特典の[Disc 3]に収録されているカセット音源も貴重だと思います。購入するなら初回特典[Disc 3]付きです!
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