
マビノ×スタイル (2800コレクション)
いきなり気絶してきずいたら魔法の発達した女の子だらけの学園にいて、呼び出した女の子とあるい仲間達と……とゆうどこかに似たような小説がありますがこちらはキチンと帽子もある正統派?魔法学園ゲームです。
話もまあまあなので、お好きな方は是非お買い上げを。

マビノ X スタイル (初回限定版)
ここ最近の恋愛シュミレーションは、サウンドノベル形式のものが主流であるが、このマビノ×スタイルは、サウンドノベルでは、あるものの、絵の動きを大事にしていて、アニメーションが他の恋愛シュミレーションに比べ多く、プレイヤーが見ていてあきさせない。
また一人、一人個別のシナリオとなってはいるが、一人が終わると引き続き次の人、とだんだんクリアしていくのにつれて世界観がわかって、また次、また次、とやりこみたくなる。
ストーリーとしては、主人公が、実験の失敗から、魔法使いの育成学校、マビキノ学園に来てしまう所から始まる。その後、主人公は魔法を覚え、皆と打ち解けていくなかで、なぜ自分はこの場所に来てしまったかを知ることとなる。
シナリオはさすが、KIDが参入しているだけあって、おもしろく、そして深い内容となっている。
最近グラフィックばかり良くて、シナリオがあんまりな、恋愛シュミレーションが出回っているなかでひさびさにヒットだと思う。

マビノ X スタイル (通常版)
魔法訓練をモチーフにした《シミュレーションパート》と
そこで手に入れた魔法カードを使ったり、選択肢を選んだりしながら
ストーリーを進める《アドベンチャーパート》
これら2つのパートを交互に繰り返すことで
ストーリーが進行します

トレモロ
「秋やすみ」をファーストアルバムとした実質二番目のオリジナルアルバムです。
昨年に「木漏れ日カレンダー」が発売されましたが、このアルバムは主にrinoで作詞・作曲したものをカバーして歌ったもののアルバムでしたので、今回のセカンドアルバム発売決定は大変うれしいです。
アルバムの内容としては、「秋やすみ」のものと同様にシングルの楽曲が八割、新曲が二割ぐらいだと思います。(あくまで個人の予想です)
明るい感じの曲や、優しい感じの曲などどれも大好きなので、発売が待ち遠しいです。